![]() 国際柔道連盟(IJF)試合審判規定の禁止事項(反則)の累積
現行IJF規定では軽微な反則は「指導」、重大な反則は「反則負け」とし、「注意」、「警告」という反則はない。
*例えば、現在「指導」を一回受けている試合者が更に「指導」を受けると「指導」二回目となり相手に「有効」ポイントが入り、相手に入っていた「効果」ポイントは取り消される。 参考資料: 「詳解 柔道のルールと審判法 [2004年度版]」(大修館) 「国際柔道連盟試合審判規定 2003年度4月14日施行(2003年IJF理事会決定)」(全日本柔道連盟) 各種公認審判講習会資料 |
![]() |
運営者|サイトポリシー![]() |
![]() |