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【ニュース】王者の矜持見せた羽賀、負傷押して意地の決勝進出/全日本柔道選手権

(2021年12月26日)

※ eJudoメルマガ版12月27日掲載記事より転載・編集しています。
王者の矜持見せた羽賀、負傷押して意地の決勝進出
令和3年全日本柔道選手権大会
eJudo Photo
準々決勝、羽賀は体重130キロの香川大吾から内股「技有」を奪った。

26日に行われた全日本柔道選手権で2連覇を狙った羽賀龍之介(推薦・旭化成)は、昨年度大会の再現カードとなった決勝で太田彪雅(推薦・旭化成)に敗れ、準優勝に終わった。試合後にコンディションを問われると「普通」と平静を装ったが、実は2日前に腰を負傷し、出場自体が危ぶまれる状態だった。

報道陣に「負傷していたのでは」と再三問われた羽賀が認めたところによると、24日に仕上げの投げ込みを行っていた際に腰を痛め、ぎっくり腰の症状に。関係者によると、歩くことが出来なくなり、壁に手をつかないと移動することすら難しい状態だったという。大会当日の朝まで欠場の見込みだったが、「少し歩くことが出来るようになった」ことで、痛み止めの注射を打っての強行出場に踏み切った。

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※ eJudoメルマガ版12月27日掲載記事より転載・編集しています。

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