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【ニュース】ガリツカイアがV候補立て続けに下して57kg級制覇、63kg級はファンリシャウトが強さ見せつける/世界ジュニア柔道選手権2021第2日

(2021年10月8日)

※ eJudoメルマガ版9月25日掲載記事より転載・編集しています。
ガリツカイアがV候補立て続けに下して57kg級制覇、63kg級はファンリシャウトが強さ見せつける
世界ジュニア柔道選手権2021第2日(男子73kg級、女子57kg級、63kg級)
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57kg級決勝、クセニーア・ガリツカイアがケレム・プリモから内股「一本」

イタリア・サルデーニャ島の都市オリビアで行われている世界ジュニア柔道選手権、競技日程2日目の7日は男女合わせて3階級の競技が行われた。

注目の女子57kg級はクセニーア・ガリツカイア(ロシア)が優勝。準々決勝では欧州ジュニア3度優勝(※2018-2020)で既にワールドツアーでも活躍するファイザ・モクダ(フランス)に「指導」差0-2と大幅にリードされたが、GS延長戦1分25秒に大内刈を引っ掛け「技有」を得て逆転勝ち。決勝では、優勝候補筆頭のケレム・プリモ(イスラエル)とマッチアップ。9月の欧州ジュニアを圧勝、この日も他を寄せ付けぬ強さを見せている強敵を相手にまっこう投げ合いを挑み、2分36秒には右釣込腰を左内股に切り返して鮮やか過ぎる「一本」。本命2人を立て続けに破って堂々世界タイトルを手にすることとなった。ガリツカイアは2019年の世界カデ選手権で3位も、9月の欧州ジュニアは2回戦敗退。今大会はノーシード配置からのスタートだったが、驚きの強さだった。

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※ eJudoメルマガ版9月25日掲載記事より転載・編集しています。

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