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【eJudo’s EYE】かなり良かった全中、「投げる」「強くなる」こと自体への傾倒感じた/第52回全国中学校柔道大会評

(2021年9月26日)

※ eJudoメルマガ版9月23日掲載記事より転載・編集しています。
【eJudo’s EYE】かなり良かった全中、「投げる」「強くなる」こと自体への傾倒感じた
第52回全国中学校柔道大会評
eJudo Photo
大会を彩った山本由聖と瀬川賢豪の対決。団体戦では山本が払巻込で一本勝ち。

文責:古田英毅
Text by Hideki Furuta

コロナ禍による1年の休止を経て、そして感染拡大下の難しい状況の中で(筆者は直前まで中止されるものと予想していた)行われた全国中学校柔道大会。久々自分でもカメラを構えて、4日間すべてをアリーナで見せて頂いた。

これが、かなり良かった。いったいに良かった。全体を通じて「組んで、投げる」という柔道の本質的行為への傾倒が見て取れたからだ。この世代が志向する柔道として、まっとうだ。

象徴的なのは、国士舘中の山本由聖と天理中の瀬川賢豪、団体戦決勝で相まみえた両軍のエースによる2試合。

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※ eJudoメルマガ版9月23日掲載記事より転載・編集しています。

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