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「地の利生かす」、日本代表はNTC拠点に最終調整

(2021年7月9日)

※ eJudoメルマガ版7月9日掲載記事より転載・編集しています。
「地の利生かす」、日本代表はNTC拠点に最終調整
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合宿中の日本代表。この日は男女混合団体戦を睨んだ「チームビルディング」講習で一体感を高めた。
(提供/全日本柔道連盟)

ナショナルトレーニングセンター(NTC・東京都北区)で合宿中を行っている日本男子代表の井上康生監督と、同女子の増地克之監督が8日、オンラインによる合同取材に応じ、本番までの代表の動きを明かした。

代表はこの後も選手村を利用せず、拠点をナショナルトレーニングセンターに定めて本番を戦う。競技の5日前からNTC入りし、宿泊施設と道場を利用して最終調整。選手村で前日計量を終えた後は、日本武道館近くのホテルに宿泊して翌日の本番に備える。増地監督は「地の利を生かす。出来る限り普段と同じ環境を目指す」と意図を説明。海外勢は選手村と練習会場の講道館(文京区)を往復する形となるはずで、移動を最小限に抑えられる地元のアドバンテージがここで生きる形となった。

井上康生監督は、「世界選手権で見られた色々な課題を共有して、その上で個々の課題をしっかり意識して準備を進めている。選手には、誇りを持って自分自身のために戦っていこうと話している」ともっかの現状を説明。「柔道は斬り込み隊長。我々が最高のパフォーマンスをあげていくことがチームジャパンへの貢献になる。選手村に入らずとも、一体感を持ってやっていきたい」と意気込みを語っていた。

※ eJudoメルマガ版7月9日掲載記事より転載・編集しています。

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