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【プレビュー】王者シェラザディシヴィリに挑む長澤・村尾/ブダペスト世界選手権2021・男子90kg級プレビュー

(2021年6月10日)

※ eJudoメルマガ版6月10日掲載記事より転載・編集しています。
【プレビュー】王者シェラザディシヴィリに挑む長澤・村尾
ブダペスト世界選手権2021・男子90kg級プレビュー
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ニコロス・シェラザディシヴィリ(スペイン)

日本代表選手:長澤憲大(パーク24)村尾三四郎(東海大3年)

(エントリー58名)

2018年バクー世界選手権王者のニコロス・シェラザディシヴィリ(スペイン)が参戦。同2位のイワン=フェリペ・シルバ=モラレス(キューバ)、2014年チェリャビンスク世界選手権2位のトート ・クリスティアン(ハンガリー)、ワールドツアー上位常連のベカ・グヴィニアシヴィリ(ジョージア)、マーカス・ニーマン(スウェーデン)、ダヴラト・ボボノフ(ウズベキスタン)など、世界大会のメダル経験者を含む実力者が顔を揃えた。日本からも長澤憲大(パーク24)と村尾三四郎(東海大3年)がエントリー。少々物足りなさを感じてしまうのは、もともとのこの階級のあまりの層の厚さゆえ。平時の世界選手権のレベルには届かないが、かなり豪華なトーナメントである。

優勝候補は第1シードのシェラザディシヴィリ。長身を活かした投技を得意としており、「柔道自体」の強さに関しては出場者のなかで頭ひとつ抜けている。しかも今大会は組み合わせにも恵まれ、強豪との対戦は準々決勝までない。このタフなトーナメントでは体力面のアドバンテージは大きく、2度目の世界王座獲得の可能性はかなり高いと考えて良いだろう。

続いて日本代表について。

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※ eJudoメルマガ版6月10日掲載記事より転載・編集しています。

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