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【プレビュー】豪華陣容もアグベニューVは既定路線、唯一挑戦権持つのは鍋倉那美/ブダペスト世界選手権2021・女子63kg級プレビュー

(2021年6月9日)

※ eJudoメルマガ版6月9日掲載記事より転載・編集しています。
【プレビュー】豪華陣容もアグベニューVは既定路線、唯一挑戦権持つのは鍋倉那美
ブダペスト世界選手権2021・女子63kg級プレビュー
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日本代表選手:鍋倉那美

(エントリー43名)

世界選手権3連覇中の絶対王者クラリス・アグベニュー(フランス)が参戦。さらにマルティナ・トライドス(ドイツ)、ユール・フランセン(オランダ)ら東京世界選手権のメダリスト、世界の強豪がひととおり顔を揃えた。ティナ・トルステニャク(スロベニア)は出場していないものの、大会のレベルは平時の世界選手権と比べても全く劣るものではない。世界一の称号を争うにふさわしい豪華なトーナメントだ。

優勝候補はもちろんアグベニュー。パワーが注目されがちだが、核にあるのはフランス柔道らしいセオリーに忠実な丁寧な組み手や技の作りであり、パワー派にありがちな技術の破れ目がほとんどない。メンタル面も逞しく、心技体全てにおいて他選手から頭ひとつもふたつも抜けている。よほどのことがない限り4連覇は堅いだろう。

この豪華トーナメントに挑む日本代表は、初出場の鍋倉那美。

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※ eJudoメルマガ版6月9日掲載記事より転載・編集しています。

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