PAGE TOP ↑
eJudo

【即日レポート】巧さ見せつけたサイートが2度目の欧州制覇、78kg級は強豪連破のパクトが初V/欧州柔道選手権2021最終日女子(78kg級、78kg超級)

(2021年4月19日)

※ eJudoメルマガ版4月18日掲載記事より転載・編集しています。
【即日レポート】巧さ見せつけたサイートが2度目の欧州制覇、78kg級は強豪連破のパクトが初V
欧州柔道選手権2021最終日女子(78kg級、78kg超級)
eJudo Photo
2度目の欧州制覇を果たしたカイラ・サイート。(Photo: European Judo Union)

文責:古田英毅
Text by Hideki Furuta

ポルトガル・リスボンで行われている欧州柔道選手権2021は18日に最終日を迎え、女子は78kg超級でカイラ・サイート(トルコ)、78kg級でベアタ・パクト(ポーランド)がそれぞれ優勝を飾った。

第2シード配置のサイートはまず初戦でアンジェラ・ガスパリアン(ロシア)と対戦。相手に膝を着かせておいて右後隅に踏み込む、大外落の理合に近い隅落でまず「技有」、続いて支釣込足「一本」と技術レベルの高い技で立て続けに投げる好スタート。アン=ファトウメタ・ムバイロ(フランス)との準々決勝は組み勝ち、足技で崩し、一方的に「指導」3つを押し付けて危なげなく快勝。準決勝は第3シードのマリーナ・スルツカヤ(ベラルーシ)を「両襟奥」からの右体落で転がして「技有」、そのまま袈裟固に抑え込んで有無を言わせぬ合技「一本」。充実の内容、全試合一本勝ちで順当に決勝まで勝ち進んだ。

決勝の相手は今大会で大ブレイクしたジュニア世代の注目選手、超大型のレア・フォンティーヌ(フランス)。

...続きを読む

※ eJudoメルマガ版4月18日掲載記事より転載・編集しています。

→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る
→「書評・DVD評」に戻る