PAGE TOP ↑
eJudo

[速報]韓国が優勝、決勝はカザフスタンを破る/アジア・オセアニア選手権男女混合団体戦

(2021年4月9日)

※ eJudoメルマガ版4月9日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]韓国が優勝、決勝はカザフスタンを破る/アジア・オセアニア選手権男女混合団体戦
キルギスタン・ビシュケクで行われているアジア・オセアニア柔道選手権は9日、男女混合団体戦を行い、韓国が優勝を飾った。

韓国は山場の準決勝でウズベキスタンを破り、決勝はカザフスタンと対戦。女子57kg枠のキム・チスの一本勝ちで先制するも、続く男子73kg枠はキム・リーマンがジャンサイ・スマグロフに一本負け、続く女子70kg枠ではキム・ソンヨンがワールドランキング98位のゼレ・ベクタスキジーにまさかの「指導3」負けを喫して一時1-2とリードされる危機。しかしこの勝負どころで男子90kg枠のガク・ドンハンがイスラム・ボズバエフから「指導3」で勝利し、体勢を立て直す。ここからは組み合わせ有利、女子70kg超枠はハン・ミジンがしっかり勝利し、最終戦の男子90kg超枠はキム・ミンジョンがイェラッシル・カジバエフから背負投「技有」、小内刈「一本」と連取。通算スコア4-2で優勝を決めた。

3位は中国とウズベキスタン。地元キルギスタンは3位決定戦でウズベクスタンと対戦、もっとも厳しいと思われた男子90kg枠でエルラン・シェロフがダヴラト・ボボノフから一本勝ちするなど意地を見せたが1-4で敗れ、最終結果は5位だった。

決勝ラウンドの結果は下記。

【成績上位者】
優 勝:韓国
準優勝:カザフスタン
第三位:中国、ウズベキスタン

【3位決定戦】

中国 4-0 トルクメニスタン
[女子57kg]ルー・トンジュアン○優勢[技有・谷落]△グルバダム・ババムラトワ
[男子73kg]チン・ダガ○小外刈(3:21)△ヘキム・アガマメドフ
[女子70kg]スン・シャオキアン○大内刈(0:11)△ズルフマル・ダシュキノワ
[男子90kg]ブー・ヘビリゲ○体落(1:54)△アガミラト・バシモフ

ウズベキスタン 4-1 キルギスタン
[女子57kg]ニルファル・エルマガンベトワ○合技[釣腰・内股](2:20)△クセニーア・ベルディアギナ
[男子73kg]ムロジョン・ユルドシェフ○優勢[技有・背負投]△ベクスルタン・スルタノフ
[女子70kg]グルノザ・マトニヤゾワ○合技[崩上四方固・内股](1:07)△アイジャン・カディルベコワ
[男子90kg]ダヴラト・ボボノフ△背負投(2:41)○エルラン・シェロフ
[女子70kg超]リナタ・イルマトワ○合技[支釣込足・横四方固](1:09)△ナギラ・サルバショワ

【決勝】

韓国 4-2 カザフスタン
[女子57kg]キム・チス○背負投(1:40)△セヴァラ・ニシャンバエワ
[男子73kg]キム・リーマン△合技[隅落・小内刈](3:18)○ジャンサイ・スマグロフ
[女子70kg]キム・ソンヨン△GS反則[指導3](GS3:13)○ゼレ・ベクタスキジー
[男子90kg]ガク・ドンハン○GS反則[指導3](GS1:03)△イスラム・ボズバエフ
[女子70kg超]ハン・ミジン○GS反則[指導3](GS0:10)△カミラ・ベルリカシュ
[男子90kg超]キム・ミンジョン○小内刈(1:17)△イェラッシル・カジバエフ

※ eJudoメルマガ版4月9日掲載記事より転載・編集しています。

→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る
→「書評・DVD評」に戻る