PAGE TOP ↑
eJudo

好調マトニヤゾワが全試合一本勝ちで優勝、韓国勢同時出場の63kg級はハン・ヒジュが戴冠/アジア・オセアニア選手権2021第2日女子 (63kg級、70kg級)

(2021年4月7日)

※ eJudoメルマガ版4月7日掲載記事より転載・編集しています。
好調マトニヤゾワが全試合一本勝ちで優勝、韓国勢同時出場の63kg級はハン・ヒジュが戴冠
アジア・オセアニア選手権2021第2日女子 (63kg級、70kg級)
キルギスタン・ビシュケクで行われているアジア・オセアニア選手権(旧アジア選手権、アジア・パシフィック選手権)は7日、第2日目の競技が行われ、女子70kg級はグルノザ・マトニヤゾワ(ウズベキスタン)、63kg級はハン・ヒジュ(韓国)が制した。

今年のグランドスラム・タシケントとグランドスラム・トビリシで3位入賞したマトニヤゾワは全試合一本勝ちでの優勝。決勝はキム・ソンヨン(韓国)を相手に巴投に引き込みながらの腕挫十字固を敢行。直後映像チェックが行われてあるいは「立ち姿勢からの関節技」で反則負けかと思われたが、技の効果が認められて「一本」。見事初のアジア制覇を決めることとなった。

チョ・モッキとハン・ヒジュの、韓国代表を争う2人が揃って送り込まれた63kg級はハンが優勝。決勝はカタリナ・ヘッカー(オーストラリア)から隅落「技有」で勝利した。チョは準決勝でヘッカーに敗れ、3位決定戦でキヨミ・ワタナベ(フィリピン)を大内刈「技有」で破って表彰台は確保した。

各階級の入賞者と決勝ラウンドの結果は下記。

■ 63kg級
(エントリー13名)

【入賞者】
1.HAN, Hee Ju (KOR)
2.HAECKER, Katharina (AUS)
3.CHO, Mokhee (KOR)
3.YANG, Junxia (CHN)
5.WATANABE, Kiyomi (PHI)
5.KHOJIEVA, Farangiz (UZB)
7.YUAN, Pei Chun (TPE)
7.BERDYBEKOVA, Iolanta (KAZ)

【3位決定戦】
チョ・モッキ(韓国)○GS大内刈(GS1:17)△キヨミ・ワタナベ(フィリピン)
ヤン・ジュインシア(中国)○崩袈裟固(2:32)△ファランギズ・ホジエワ(ウズベキスタン)

【決勝】
ハン・ヒジュ(韓国)○優勢[技有・隅落]△カタリナ・ヘッカー(オーストラリア)

■ 70kg級
(エントリー10名)

【入賞者】
1.MATNIYAZOVA, Gulnoza (UZB)
2.KIM, Seongyeon (KOR)
3.COUGHLAN, Aoife (AUS)
3.SUN, Xiaoqian (CHN)
5.KHOLMURODOVA, Farangiz (UZB)
5.BEKTASKYZY, Zere (KAZ)
7.CHANG, Ssu-tzu (TPE)
7.MAMEDOVA, Faride (TKM)

【3位決定戦】
イーファ・コーグラン(オーストラリア)○小内刈(3:10)△ファランギズ・ホルムロドワ(ウズベキスタン)
スン・シャオキアン(中国)○合技[大内刈・縦四方固](3:55)△ゼレ・ベクタスキジー(カザフスタン)

【決勝】
グルノザ・マトニヤゾワ(ウズベキスタン)○腕挫十字固(1:25)△キム・ソンヨン(韓国)

※ eJudoメルマガ版4月7日掲載記事より転載・編集しています。

→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る
→「書評・DVD評」に戻る