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[速報]阿部一二三、復帰戦を優勝で飾る/グランドスラム・アンタルヤ2021第1日男子(60kg級、66kg級)

(2021年4月2日)

※ eJudoメルマガ版4月2日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]阿部一二三、復帰戦を優勝で飾る
グランドスラム・アンタルヤ2021第1日男子(60kg級、66kg級)
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66kg級決勝、阿部一二三がアルベルト・ガイテロ=マルティンから右小内刈「技有」

IJFワールドツアー大会今期4つ目のグランドスラムとなる、グランドスラム・アンタルヤ大会が1日、現地のアンタルヤ・スポーツホールで開幕。初日の男子は軽量2階級の競技が行われ、66kg級は阿部一二三(パーク24)が制した。

阿部は12月に東京五輪代表に内定してからこれが初めての実戦、昨年2月のグランドスラム・デュッセルドルフ以来の国際大会。初戦は実力者ムフリディン・ティロヴォフ(ウズベキスタン)を相手に「指導」3つを奪っての勝利、動きの硬さ否めぬ印象であったが、以後はバウイルジャン・サギンガリウリー(カザフスタン)から3分2秒両袖の袖釣込腰「一本」、グレッグ・ヴァレイ(イギリス)を開始23秒に両袖の右大外刈「一本」と加速。準決勝でニジャット・シハリザダ(アゼルバイジャン)を抱きつきの右大内刈「技有」で破ると、決勝は1月のグランドスラム・テルアビブを制して好調のアルベルト・ガイテロ=マルティン(スペイン)をGS延長戦の右小内刈「技有」で下した。

まだ試合勘は戻っておらず、新たに取り組んでいる低い担ぎ技も戦い方にフィットしていない印象であったが、長いブランク明けにも関わらずしっかり結果を残すのはさすが。

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※ eJudoメルマガ版4月2日掲載記事より転載・編集しています。

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