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【プレビュー】女子7階級展望/2021年全日本選抜柔道体重別選手権大会

(2021年4月2日)

※ eJudoメルマガ版4月1日掲載記事より転載・編集しています。
【プレビュー】女子7階級展望/2021年全日本選抜柔道体重別選手権大会
文責:eJudo編集部

■ 48kg級 角田夏実の優勝濃厚、シナリオ揺らす可能性持つのは立川莉奈
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角田夏実(了徳寺大学職)

東京五輪補欠選手の角田夏実(了徳寺大学職)が第1シード。昨年の覇者の古賀若菜(山梨学院大2年)が第2シードに配されて、講道館杯優勝者の立川莉奈(福岡県警察)とともに反対側の山に置かれた。

優勝候補は角田。巴投と関節技を軸にしたスタイルは完成度が極めて高く、細身な印象に比して体の力もある。52kg級から階級を下げた直後の2019年講道館杯では凄まじい強さで優勝を飾った。実力は頭ひとつ抜けており、全員が同程度のコンディションならかなりの確率で優勝に辿り着くはずだ。唯一の不安要素は調整不良。昨年10月の講道館杯では初戦で同じく52kg級から転向した立川に敗れているが、このときは大会休止期間に行ったトレーニングの結果筋肉が付き過ぎ、減量に苦しんだとのこと。とはいえ3月のグランドスラム・タシケントでは見事2位入賞、決勝こそ絶好調のムンフバット・ウランツェツェグ(モンゴル)に敗れたものの安定した強さを見せており、そこまで心配する必要もないだろう。

組み合わせでは初戦で坂上綾(三井住友海上)、勝利すると続く準決勝では小倉葵(岡山県警察)と対戦する可能性が高い。どちらも柔道にそれほど癖のあるタイプではなく、平均値の戦いができれば勝利濃厚とみておくべき。

一方、下側の山の古賀と立川はともに初戦に山場が設定された。古賀は同年代のライバルの渡邉愛子(東海大3年)、立川は昨年の講道館杯決勝で対戦した馬場彩子(了徳寺大学職)が待ち受ける。接戦は必至。特に古賀は大学進学以降はあまり良いパフォーマンスを見せておらず、これまでの直接対決の様相を考えれば、アップセットが起こる可能性も低くない。

仮に、準決勝は古賀と立川のカードになると予想する。この試合は投げを狙う古賀に、スタミナを武器に手数攻勢を掛ける立川という構図になるはず。これは渡邉が勝ち上がったとしても同様だ。古賀は体の力があり威力のある足技を持っているが、このタイプを相手に凌ぐのはまさに立川の得意とするところ。前述のとおり古賀が昨年来調子を落としていることを補助線に考えれば、ここは立川勝利と考えるのが妥当ではないだろうか。

よって、決勝カードは角田-立川と予想する。柔道自体の強さ比べならば角田が有利だが、立川は勝負力があり、消耗戦になった場合は立川有利。角田が早い時間に山場を作って試合を決められるかどうかが勝負を分けるポイントになるだろう。

■ 52kg級 大本命の志々目愛が欠場、大会最大の混戦階級
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武田亮子(コマツ)

東京五輪補欠選手の志々目愛(了徳寺大学職)が左肩関節亜脱臼のために欠場。ぽっかり空いた第1シード位置には繰り上がりで東玲奈(東亜大2年)が選ばれた。絶対の優勝候補の志々目が欠けたことでトーナメントの様相はがらりと変貌。誰が勝ってもおかしくない混戦模様となった。

出場者は8名全員がどちらかというとバランス型。特定の要素が尖った選手はおらず、各選手のコンディション次第で結果も大きく変わってくると予想される。もはや勝敗予想はほぼ不可能とすら言って良い大混戦、全員にチャンスがあるトーナメントだと考えていただきたい。形上の優勝争いの軸は昨年の講道館杯王者の武田亮子(コマツ)と同大会を2018年に制している前田千島(三井住友海上)だが、他の出場者と絶対的な力に差があるわけではない。

この階級は長く上位のメンバーが固定されてきたが、角田夏実(了徳寺大学職)と立川莉奈(福岡県警察)が48kg級に転向したことをトリガーに、序列の再編期を迎えている。1番手の阿部詩(日本体育大3年)と2番手の志々目が不在の今回は階級3番手を決める格好の機会。各選手が我こそはと目の色を変える熱戦に期待したい。

■ 57kg級 攻撃型の強豪揃うも、戦術性高い玉置桃がV候補筆頭
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玉置桃(三井住友海上)

実績ある、そして個性豊かな選手ばかりが揃った激戦階級。第1シードには東京五輪補欠選手の玉置桃(三井住友海上)、第2シード位置には昨年の講道館杯優勝者の柴田理帆(JR東日本)がそれぞれ配された。2014年チェリャビンスク世界選手権王者で昨年の講道館杯でも準優勝しているベテランの宇髙菜絵(ブイ・テクノロジー)と国際大会でも入賞歴のある舟久保遥香(三井住友海上)もおり、トーナメントのレベルはかなり高めだ。なお、当初エントリーしていた袴田佳名瑚(桐蔭横浜大2年)は右鷲足炎、右陳旧性後十字靭帯損傷のために欠場となり、代わりに竹内鈴(パーク24)が繰り上がりで出場となっている。

優勝候補は玉置。この陣容でも実力と最近の実績で頭ひとつ抜けている。昨年10月の講道館杯では袴田に「指導3」の反則負けで敗れているものの、以降は12月の皇后盃、3月のグランドスラム・タシケント(優勝)と良いパフォーマンスを見せており、今大会でも好調時の強い玉置が見られるはずだ。組み合わせでは初戦で鶴岡来雪(コマツ)に勝利すると、準決勝では宇髙との対戦が濃厚。初戦で対戦する鶴岡は皇后盃での活躍が記憶に新しい好選手であるが、属性は玉置と同じ「しぶとく戦う担ぎ系」。技の切れ味は鶴岡が上だが、この土俵で戦う限りは、同系タイプの極北にある玉置が有利と見ておくべきだろう。面白いのは準決勝の宇髙との試合だ。凌ぎながら手数を積むスタイルの玉置、一方正面から組み合っての真っ向勝負が身上の宇髙と、両者の柔道は両極端。順当であれば戦術的に歩留まりの良い玉置の勝利と予想するが、宇髙は地元愛媛で相当充実した鍛錬を積んでいるとの情報がある。稽古内容を仄聞するに方法論的な引き出しの増加も見込まれ、少し面白い試合になるのではないだろうか。ここでは仮に玉置の勝利と予想して稿を進めるが、何かが起こってもおかしくない、その予感だけでかなり楽しめる試合になるはずだ。

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柴田理帆(JR東日本)

一方下側の山では、講道館杯を制して勢いに乗る柴田と舟久保が準決勝で対戦する可能性が高い。柴田は初戦で同じく攻撃的柔道が持ち味の竹内との試合が組まれており、ここが最初の山場だ。両者のスタイルを素直に咀嚼すれば、ノーガードで力をぶつけあう、投げの応酬になるはず。竹内の講道館杯でのパフォーマンスがあまり良くなかったことからあくまで勝者は柴田と考えるが、相性的な噛み合わせからするとかなり際どい勝負になるはずだ。続く柴田と舟久保の準決勝は、立技では柴田、寝技では舟久保がそれぞれ有利と見る。舟久保はこのところ投げの威力と精度が向上、しっかり投げ切る場面が増えて来ているのだが、逆にそれが立ち勝負で投げ合うリスクを受け入れることに繋がって意外な受けの脆さを見せる場面も増えている。あくまで稿を進める上での仮定であるが、ここは柴田が投げ勝つと予想したい。

よって、決勝カードは玉置と柴田。この試合も玉置と宇髙の試合と同様、お互いの柔道スタイルの押し付け合いになるはずだ。さきほどの宇高戦同様、戦術的な歩留まりの良さでは玉置に分がある。攻防一致の担ぎ技で相手の攻撃を封じ、同時に手数の優位を積むこのスタイルは、相手が気風の良い攻撃型であればあるほど有利。逆に柴田の側は余計な組み手争いに付き合うことなく、手順を飛ばしてでも自分の技を先に打ち込むことに勝機を見出したい。

■ 63kg級 鍋倉那美が軸、対抗馬は土井雅子と堀川恵
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鍋倉那美(大石道場)

東京五輪補欠代表の鍋倉那美(大石道場)が第1シード。第2シード位置には土井雅子(JR東日本)が置かれた。昨年の講道館杯王者の堀川恵(パーク24)はトーナメント下側の土井と準決勝で当たる位置に配されている。この3名が優勝争いの軸だ。

優勝候補の1番手は鍋倉。昨年10月の講道館杯では3回戦で渡邉聖子(帝京大学4年)に「指導3」の反則で敗れるなど国内では勝ちきれていないが、国際大会での実績では他の選手を大きくリードしている。今年1月のワールドマスターズ・ドーハでも決勝こそクラリス・アグベニュー(フランス)に敗れたものの2位入賞を果たしており、コロナ禍を経ても国際大会での強さは健在だ。今回の結果に関わらず6月のブダペスト世界選手権には選ばれる可能性が非常に高いが、ここでしっかり勝利して、足場を固めて自身初の世界大会に挑みたい。組み合わせではなんと初戦に講道館杯で敗れた渡邉との対戦が組まれており、これが最初の山場。さらに準決勝で対戦する可能性のある幸田奈々(自衛隊体育学校)も2019年グランドスラム大阪で敗れている因縁の相手だ。とはいえ、あくまでも実力の絶対値では鍋倉が上。相手の柔道に付き合いすぎず、自らの長所である投げを積極的に狙っていけば遅れを取ることはないだろう。

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堀川恵(パーク24)

一方、下側の山では土井と堀川の準決勝での対戦が濃厚。土井は階級屈指の寝業師、対する堀川は威力のある投げを売りとするタイプ。試合は堀川が投げを狙い、土井がそれを体の力ベースの受けの強さで凌ぎながら寝技のチャンスを窺うという形で進行すると予想される。昨年10月の講道館杯の直接対決では堀川が延長戦での内股「技あり」で勝利しており、その勢いも考えれば今回も堀川が有利と考えて良いだろう。勝敗予想難しい試合だが、ここは堀川の勝利と予想して稿を進めたい。

よって決勝のカードは鍋倉と堀川。過去の対戦成績からすれば鍋倉が優位だが、昨年の講道館杯の堀川はかつて課題であった組み手や技の作りなど柔道の細部が作り込まれており、全体としての完成度が上がっていた。地力では鍋倉が勝るが、堀川が上積みしたこの部分はまさに鍋倉の課題でもある。組み手では堀川に分があると思われ、この点を以て堀川優位と予想したい。鍋倉は以前アグベニューに勝利した際に見せたような、自由な発想力と思い切りの良さが出せるかがポイントになるだろう。

■ 70kg級 出場者全員が攻撃型、V候補は業界きっての業師・大野陽子
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大野陽子(コマツ)

投げ技の威力がアイデンティの好選手がずらり揃った激戦階級。第1シードには東京五輪補欠代表の大野陽子(コマツ)、反対側の山のシード位置には田中志歩(JR東日本)と新添左季(自衛隊体育学校)が配された。昨年の講道館杯王者の寺田宇多菜(JR東日本)はなんと大野と同じ側の山に置かれており、この階級の層の厚さにあらためて嘆息。若手も昨年12月の皇后盃で高校生ながら3位に入賞した桑形萌花(三井住友海上)と朝飛真実(桐蔭横浜大学2年)の有望株2名が出場しており、トーナメントはレベル、注目度ともに非常に高い。なお、当初出場予定だった杉山歌嶺(JR東日本)は腰椎椎間板ヘルニアの手術のリハビリのために欠場となっており、代わりに青柳麗美(JR九州)が繰り上がりで出場権を得ている。

優勝候補は大野。立っては内股に一本背負投と強烈な技で「一本」を量産する女子柔道界きっての業師であり、寝勝負の強さもそれだけでキャラクターが立つレベル。調子の波が大きすぎることが玉に瑕だが、純粋な柔道の強さだけで言えばいつ世界王者になってもおかしくない。組み合わせでは初戦で2019年の講道館杯で敗れた宇野友紀子(JR東日本)、準決勝では寺田と桑形の勝者と対戦予定。寺田も昨年の講道館杯で敗れた相手であり、来歴だけで考えれば非常に厳しい組み合わせ。とはいえ、「表」の目が出た大野であればまったく問題なく勝ち上がることができるはず。まずは初戦でその調子のほどを確認したい。

一方、下側の山には正面から組み合っての真っ向勝負が身上の選手4名が詰め込まれた。田中と朝飛、新添と青柳がそれぞれ1回戦で対戦することになる。これまでの実績からすれば田中と新添が勝ち上がると思われるが、田中とマッチアップする朝飛は昨年の講道館杯に出場しておらず、現在の力は未知数。順当ならば田中の勝ち上がりが濃厚だが、朝飛は年齢的にも伸び盛り。試合に顔を見せない間に大きく力を伸ばしていることも考えられる。勝敗が揺れる可能性も十分にあるだろう。田中と新添はこれまで何度も対戦しており、アベレージとしては新添が優勢。ただし直近の戦いである昨年の講道館杯では田中が勝利している。この対決に関しては限りなく、五分。どちらが勝ってもおかしくないが、ここでは仮に田中の勝利と予想したい。

よって決勝のカードは大野と田中ということになる。ともに圧を掛けて前に出ながら投げを狙うスタイルであり、寝技も得意。双方戦い方が噛み合うはずで、いずれが勝つにしても投げ技による決着が期待できるだろう。地力、持っている手札の数では大野がやや優位。積極的な攻防に期待したい。

■ 78kg級 優勝争いの軸は第1シードの梅木、そして講道館杯Vの髙山
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梅木真美(ALSOK)

第1シードは東京五輪補欠代表の梅木真美(ALSOK)。昨年の講道館杯王者の髙山莉加(三井住友海上)と同2位の泉真生(コマツ)は揃って梅木と反対側の山に置かれた。直近の成績と戦いぶりからすれば、梅木と髙山が優勝争いの軸だ。

梅木は2015年アスタナ世界選手権の王者。2017年ブダペスト世界選手権でも2位を獲得して力は間違いなく世界の一線級だ。しかし最近は濵田尚里(自衛隊体育学校)に国内第一人者の座を奪われ、2018年以降は世界大会に出場出来ていない。今回は久々世界選手権に出場して存在感を示す大きなチャンス。確実に勝って代表権を手に入れたい。組み合わせでは初戦で佐藤瑠香(コマツ)、準決勝で佐々木ちえ(とんとん亭柔道クラブ)と梅津志悠(三井住友海上)の勝者と対戦予定となっている。佐藤はこれまで度々敗れている苦手としている相手であり、最後の対戦となった2019年選抜体重別選手権でも「指導3」の反則で苦杯を喫している。さらに次に戦う可能性のある梅津も昨年の講道館杯の3位決定戦で裏投「技有」で敗れた相手だ。とはいえ、純戦力は梅木が上。12月の皇后盃以降のコンディションを維持できていれば十分に勝利が可能だろう。

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髙山莉加(三井住友海上

一方下側の山の髙山、現在の序列は実質的な国内3番手。この階級は成績の安定しない選手が多いため1番手の濵田以外は席次が固まっておらず、講道館杯を制している髙山にとっては2番手の権利を手に入れる大きなチャンスだ。組み合わせは、初戦で平野友萌(筑波大1年)、準決勝で泉と和田梨乃子(パーク24)の勝者と対戦予定となっている。勝負どころは泉が勝ち上がってくるであろう準決勝。講道館杯の決勝では袖釣込腰「技有」で勝利している。髙山の強みは担ぎ技に捨身技、寝技と状況に合わせて様々な技術を使い分ける、この階級の選手としては珍しい引き出しの多さ。正面からの力比べでは泉に分があると思われるが、前回同様に総合力で髙山が勝利すると予想したい。

よって、決勝カードは梅木と髙山。この試合は髙山-泉の試合と似た展開になる可能性が高く、相性的に有利なのは技術選択の幅が広い髙山。しかし髙山は試合中に強引な仕掛けで自滅することも多く、梅木としてはじっくりとチャンスを待って一気に試合を決めてしまいたい。

■ 78kg超級 V候補筆頭は冨田若春、決勝は橋本朱未とみたびの対決濃厚
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冨田若春(コマツ)

第1シードに配されていた東京五輪補欠代表の朝比奈沙羅(ビッグツリー)が右肋骨骨折のため欠場。補充期限以降の届け出のため代替選手の出場はない。

優勝候補は第2シード位置に座る、皇后盃王者・冨田若春(コマツ)。2019年、2020年と講道館杯も2連覇しており、もっかこの階級のなかでは頭ひとつ抜けた存在だ。片襟の技を得意としており、この形から腰技、足技、担ぎ技と様々な手札を持つ。今回は初戦で児玉ひかる(東海大学3年)、準決勝で秋場麻優(ALSOK)と粂田晴乃(筑波大学4年)の勝者と対戦予定。いずれの選手も柔道に癖のあるタイプではなく、現在の冨田の力ならばそれほど苦戦することなく勝利できるだろう。

一方、朝比奈の消えた反対側の山からは、1回戦で対戦が組まれている橋本朱未(コマツ)と稲森奈見(三井住友海上)の勝者がそのまま決勝まで勝ち上がる可能性が高い。長身の橋本と小型選手の稲森の対決はまさに対象の妙。試合は上から持って固定したい橋本と懐に入って戦いたい稲森という構図で進むと予想される。一見すると稲森が有利なようだが、橋本は安易に相手の背中を抱くことはなく、奥襟を持って一定の距離を保ったまま戦う形を基本としている。蹴り崩す、煽る、いなすなど状況を作る手段にも長けており、稲森も簡単に懐に潜り込むことはできないはずだ。ここは講道館杯、皇后盃と好フォーマンスで2位を獲得している橋本の勝利を推したい。

よって決勝カードは冨田と橋本のコマツ勢対決になると予想する。これは昨年の講道館杯、皇后盃の決勝と同じカード。そしていずれの試合も冨田が「指導3」の反則で勝利している。過去2戦は互いに手の内を良く知るゆえか、それまでの勝ちぶりの良さが嘘のような慎重な試合展開となっており、似たような様相であれば今回も冨田が「指導3」で勝利する可能性が高い。これまで2連敗の橋本としては多少のリスクを負ってでも自ら先に技を仕掛けて試合を動かしていきたいところ。両者が投げを狙い合う、積極的な攻防に期待したい。

※ eJudoメルマガ版4月1日掲載記事より転載・編集しています。

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