
池絵梨菜が連覇、2年連続2度目の皇后盃本戦出場決める/第36回皇后盃全日本女子柔道選手権近畿地区予選
(2021年3月18日)※ eJudoメルマガ版3月18日掲載記事より転載・編集しています。
池絵梨菜が連覇、2年連続2度目の皇后盃本戦出場決める/第36回皇后盃全日本女子柔道選手権近畿地区予選
第36回皇后盃全日本女子柔道選手権の近畿地区予選を兼ねる近畿女子柔道選手権が2月28日、長浜伊香ツインアリーナ(滋賀県)で各府県代表の計39名が集って行われ、池絵梨奈(大阪・ミキハウス)が優勝を飾った。池は2年連続2度目の優勝、2度目の皇后盃本戦進出決定。2位には、12月に行われた35回大会本戦でベスト4入りを果たした桑形萌花(兵庫・須磨学園夙川高3年)が入賞した。成績上位者と本戦進出者および、全試合の結果は下記。
【成績上位者】
優 勝:池絵梨奈(大阪)
準優勝:桑形萌花(兵庫)
第三位:東加珠(大阪)、吉峰芙母絵(大阪)
第五位:長谷川瑞紀(大阪)
※以上5名が皇后盃全日本女子柔道選手権本戦進出
【1回戦】
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