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決戦あすに控え影浦と向が会見、影浦は「一番強い男になりたい」/令和2年全日本柔道選手権

(2020年12月25日)

※ eJudoメルマガ版12月25日掲載記事より転載・編集しています。
決戦あすに控え影浦と向が会見、影浦は「一番強い男になりたい」
令和2年全日本柔道選手権
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オンライン取材に応じた影浦心

体重無差別で今年の柔道日本一を争う全日本柔道選手権(於講道館大道場)の開幕をあすに控えた25日、影浦心(日本中央競馬会)と向翔一郎(ALSOK)がオンラインで前日会見に応じた。

影浦はことし2月のグランドスラム・パリで絶対王者テディ・リネール(フランス)の連勝記録を止め、11月の講道館杯でも2年ぶり2度目の優勝を飾るなど好調。初優勝を目指す今大会は第1シードのウルフアロン(了徳寺大職)の欠場もあって、優勝候補筆頭との呼び声も高い。この日の会見では「今までにないくらい自信に満ち溢れている。柔道家にとって憧れの舞台で優勝して、一番強い男になりたい」と気合いの入った言葉で意気込みを語った。

推薦枠で出場する90kg級の向は、五輪代表組から唯一の参加。「オリンピック選手が1人でも出ることで柔道界を盛り上げたかった」と出場の意図を語り、無差別の戦いについては「練習で何回か原沢(久喜)先輩と乱取りをした。超級で一番強い人とやっておけばほかは大丈夫と思った」と相変わらずのマイペース。「怪我せんかったら自分の勝ち」と語るかと思えば「出るからには優勝したい。自分の中では準決勝あたりがきつい」と強気の発言。最後まで向らしさを崩さぬまま会見を終えた。

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※ eJudoメルマガ版12月25日掲載記事より転載・編集しています。

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