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【速報】投げ合い制してムシュヴィドバゼがアブラゼにリベンジ、大荒れ66kg級はサファロフが頂点/欧州柔道選手権2020第1日男子(60kg級、66kg級)

(2020年11月20日)

※ eJudoメルマガ版11月20日掲載記事より転載・編集しています。
【速報】投げ合い制してムシュヴィドバゼがアブラゼにリベンジ、大荒れ66kg級はサファロフが頂点
欧州柔道選手権2020第1日男子(60kg級、66kg級)(60kg級、66kg級)
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60kg級決勝、ロベルト・ムシュヴィドバゼがヤゴ・アブラゼから試合を決める内股透「技有」。
Photo: European Judo Union

写真提供:European Judo Union
※写真は権利者の許諾を得て掲載しています。無断転載、転用を禁じます


ことし最後の大規模国際大会となる欧州柔道選手権が19日、チェコ・プラハで開幕。初日の男子は2階級の競技が行われた。

60kg級決勝は10月のグランドスラム・ブダペストに続きロシア勢同士が対決。ロベルト・ムシュヴィドバゼがヤゴ・アブラゼを合技「一本」で下して同大会のリベンジを果たした。試合は大味な投げを好むアブラゼのペースで進んだが、ムシュビドバゼが投げ合いに応じて、互いに投げて投げられての激戦。ムシュビドバゼが小外掛「技有」、アブラゼが隅落「技有」とともに相手の技を切り返しての一発を見せて試合は終盤まで拮抗。最後は残り4秒、アブラゼの内股をムシュヴィドバゼが股中でさばいて内股透「技有」、これで勝負が決した。ムシュヴィドバゼは2017年に続く2度目の欧州王者。アブラゼが一歩リードしたかに思われたロシアの五輪代表争いは、再びもつれることとなりそうだ。

2019年東京世界選手権の覇者ルフミ・チフヴィミアニ(ジョージア)は初戦でヤニスラフ・ゲルチェフ(ブルガリア)に一本負けした。

66kg級は絶対の優勝候補と目されたマニュエル・ロンバルド(イタリア)が初戦で反則負け(相手の肘を極めたまま袖釣込腰を放ったと判断された)という波乱の出だし。

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※ eJudoメルマガ版11月20日掲載記事より転載・編集しています。

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