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「柔道自体はむしろ強くなっている」/髙藤直寿選手コメント要旨

(2020年11月18日)

※ eJudoメルマガ版11月5日掲載記事より転載・編集しています。
「柔道自体はむしろ強くなっている」/髙藤直寿選手コメント要旨
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髙藤直寿
(写真は今年2月、代表内定会見時)

東京五輪60kg級代表に内定している髙藤直寿(パーク24)が18日、オンラインで報道陣の合同取材に応じた。

現状、中断前に近い稽古が積めているとのことで、最高の出来だった今年2月のグランドスラム・デュッセルドルフ時と比べても「柔道自体は強くなっている」とコメント。1月のワールドマスターズでの実戦復帰はもっか考えておらず、例年であれば2月に行われるワールドツアー欧州シリーズ(グランドスラム・パリ/グランドスラム・デュッセルドルフ)へのエントリーを検討しているとのこと。

髙藤選手のコメント要旨は下記。

―――現在の稽古の状況を教えてください。

現在、全日本合宿等もあり、普段の練習でもコロナになる前のような練習に近づいていっていると思います。体のコンディションもとてもよく、もちろん自粛明けはなかなか戻らなかったんですけど、最近になってとても体が動くなというのと、外見、自分で体を見ても戻って来たなと感じています。

―――全日本合宿では練習試合もやったと聞いています。現状のテーマや課題は?

東京オリンピックまで時間がたっぷりあるので新しい技に挑戦してもいますし、「受け」の面で不安定な部分があるので、そういうところを強化したり。強くなる練習をしています。

―――この期間を振り返って。3月に五輪延期が決まって、当時どのように受け止めたかを教えてください。

延期されるのではないかと思っていたので仕方ないという気持ちと、これからどうなっていくのだろうという不安がありました。また、代表再選考になったらきついなあとは正直に思いました。とはいえ、不安に思ったのはそのくらい。柔道ということに関しては、試合に出れば金メダル取れると思っているので、例えば負けてしまうんじゃないかとか、そういう不安はなかったです。

―――なかなか組み合う練習が出来なかった。その時期に取り組んだことや新しくチャレンジしたことがあったら教えてください。

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※ eJudoメルマガ版11月5日掲載記事より転載・編集しています。

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