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【ニュース】荒れた4階級、63kg級は堀川恵が復活V/2020年度講道館杯全日本柔道体重別選手権最終日女子

(2020年11月1日)

※ eJudoメルマガ版11月1日掲載記事より転載・編集しています。
荒れた4階級、63kg級は堀川恵が復活V/2020年度講道館杯全日本柔道体重別選手権最終日女子
48kg級、52kg級、57kg級、63kg級
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63kg級決勝、堀川恵が渡邉聖子から小外刈「技有」

講道館杯全日本柔道体重別選手権(兼全日本選抜柔道体重別選手権)大会が1日、千葉ポートアリーナで最終日を迎え、女子は48kg級、52kg級、57kg級、63kg級の4階級の競技が行われた。

本命がしっかり優勝した男子とは対照的に、女子4階級はいずれも優勝候補と位置付けられた第1シード選手が王座に手が届かず。混戦模様の1日となった。

63kg級は2017年に全日本選抜体重別選手権を制した堀川(旧姓・津金)恵(パーク24)が、ノーシードから駆け上がって25歳にして初優勝。持ち前の投技の切れ味に加えてこの日は練れた組み手技術を加えて丁寧な戦いぶり。勝負どころの準決勝では第2シードの土井雅子(JR東日本)をGS延長戦9分に迫る長時間試合の末に内股「技有」で下し、決勝では渡邉聖子(帝京大3年)を右小外刈「技有」で破った。第1シードの鍋倉那美(NAWA CLUB)は準決勝で渡邉に苦杯。3位決定戦でしぶとい佐藤史織(ミキハウス)を大外落「一本」で下し、土井とともに表彰台は確保した。

第1シードの玉置桃(三井住友海上)が準々決勝で袴田佳名瑚(桐蔭横浜大1年)に「指導3」、第2シードの舟久保遥香(三井住友海上)が同じく準々決勝で宇高菜絵(ブイ・テクノロジー)に大外刈「一本」とで敗れて本命が次々消えた57kg級は、柴田理帆(JR東日本)が初優勝。

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※ eJudoメルマガ版11月1日掲載記事より転載・編集しています。

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