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【ニュース】原田健士2連覇、決勝は再び海老沼匡を破る/2020年度講道館杯全日本柔道体重別選手権第1日男子

(2020年10月31日)

※ eJudoメルマガ版10月31日掲載記事より転載・編集しています。
原田健士2連覇、決勝は再び海老沼匡を破る/2020年度講道館杯全日本柔道体重別選手権第1日男子
60kg級、66kg級、73kg級、81kg級
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73kg級決勝、原田健士が海老沼匡から内股「技有」

柔道競技今年度初めての全国大会、講道館杯全日本柔道体重別選手権(兼全日本選抜柔道体重別選手権)大会が31日、千葉ポートアリーナで開幕。初日は男子4階級、女子3階級の競技が行われた。

男子73kg級は原田健士(日本体育大4年)が2連覇達成。山場の準決勝は守備の堅さが売りの立川新(旭化成)を浮落「技有」に隅返「技有」と2度投げつけての一本勝ち。昨年度大会の再現カードとなった海老沼匡(パーク24)との決勝は「指導1」ビハインドで迎えたGS延長戦に軸足の膝を着いて低く右内股をねじ込むと、そのまま乗り込むように投げ切って「技有」。この一撃で優勝を決めた。昨年この大会で勝利しながら、グランドスラム大阪でリベンジを許し国際大会への道を閉ざされることとなった因縁の相手に雪辱。「どんな相手でもガチンコ勝負」と井上康生代表監督が評したその思い切りの良さ、あくまで投げて決めんとする積極姿勢が奏功した。海老沼の側もこの日絶好調、素晴らしい体のキレで美技を連発していたが、決勝は原田の思い切りの良さに屈した。

66kg級は藤阪泰恒(パーク24)が初優勝。

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※ eJudoメルマガ版10月31日掲載記事より転載・編集しています。

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