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48kg級はクラスニキ圧勝、52kg級にスポット参戦のビロディドは戦い方噛み合わぬまま3位に終わる/グランドスラム・ブダペスト女子7階級評

(2020年10月29日)

※ eJudoメルマガ版10月29日掲載記事より転載・編集しています。
48kg級はクラスニキ圧勝、52kg級にスポット参戦のビロディドは戦い方噛み合わぬまま3位に終わる
グランドスラム・ブダペスト女子7階級評
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■48kg級 クラニスキ圧勝、桁違いの膂力で他をまったく寄せ付けず

ワールドマスターズを制した「小さな巨人」、階級きってのパワーファイターであるディストリア・クラスニキ(コソボ)が快勝。初戦はこれもパワーで鳴らすチェルノビツキ・エヴァ(ハンガリー)を片襟の右大外落で真っ向から叩き落として「一本」、会場を驚かせると、以降も売り出し中のシリーヌ・ブクリ(フランス)を「指導3」、シラ・リショニー(イスラエル)を内股「技有」とまったく危なげない戦いぶり。決勝はリオ五輪金メダリストのパウラ・パレト(アルゼンチン)を力でねじ伏せ、右大外巻込「技有」で下して優勝を決めた。

とかくパワーファイターの組み手では釣り手の強さが強調されがちだが、クラスニキの柔道で際立つのは、引き手の絞りの強烈さ

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※ eJudoメルマガ版10月29日掲載記事より転載・編集しています。

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