PAGE TOP ↑
eJudo

3階級すべてロシア勢が制覇、激戦90kg級は世界王者3人抑えてイゴルニコフが圧勝V/グランドスラム・ブダペスト2020最終日男子(90kg級、100kg級、100kg超級)

(2020年10月27日)

※ eJudoメルマガ版10月26日掲載記事より転載・編集しています。
3階級すべてロシア勢が制覇、激戦90kg級は世界王者3人抑えてイゴルニコフが圧勝V
グランドスラム・ブダペスト2020最終日男子(90kg級、100kg級、100kg超級)
eJudo Photo
0kg級決勝、ミハイル・イゴルニコフがガンツルガ・アルタンバガナから内股「一本」

グランドスラム・ブダペスト大会は25日、現地のパップ・ラズロ・スポーツアリーナで最終日の競技が行われた。

男子はここまでのロシア優位が凝集された1日。この日行われた3階級全てでロシア選手が優勝し、2階級の決勝がロシア勢同士の同国対決だった。

世界王者3人が揃い踏みで世界選手権なみの陣容となった90kg級は、ミハイル・イゴルニコフが圧巻の出来で制した。勝負どころの準決勝は2018年の世界王者ニコロス・シェラザディシヴィリ(スペイン)を小外掛「一本」に沈め、決勝では準々決勝で2017年世界王者ネマニャ・マイドフ(セルビア)を鮮やかな足車「一本」に仕留めるなどここまで素晴らしい出来だったガンツルガ・アルタンバガナ(モンゴル)をまったく寄せ付けず。僅か21秒の内股「一本」で格の違いを見せつけ、ワールドツアー3度目の優勝を決めた。

イゴルニコフに敗れたシェラザディシヴィリは3位入賞。現役世界王者のノエル・ファンテンド(オランダ)は準決勝でアルタンバガナに敗れ、3位決定戦もママダリ・メフディエフ(アゼルバイジャン)に苦杯を喫して5位に終わった。

100kg級はロシア代表を激しく争うニヤズ・イリアソフとアルマン・アダミアンの大物2人が決勝で雌雄を決するという魅力的な展開。

...続きを読む

※ eJudoメルマガ版10月26日掲載記事より転載・編集しています。

→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る
→「書評・DVD評」に戻る