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イタリア、陽性反応4人でチーム丸ごと出場取り消し/グランドスラム・ブダペスト

(2020年10月23日)

※ eJudoメルマガ版10月23日掲載記事より転載・編集しています。
イタリア、陽性反応4人でチーム丸ごと出場取り消し
グランドスラム・ブダペスト
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写真はジュッフリダのInstagramアカウント(odygiuffrida)から。

きょう23日からハンガリーで行われるグランドスラム・ブダペスト大会に参加予定だったイタリアの選手が、全員出場停止となった。新型コロナウイルスの検査で複数の陽性者が判明したため、IJFとハンガリー当局が予防措置として全員の出場を取り消した。

52kg級のオデッテ・ジュッフリダがInstagramの投稿で明かしたところによると、出国前の2度の検査では選手全員が陰性。しかしブダペスト到着時に行われた3回目の検査で4人が陽性反応を示し、その後チーム全体の失格が通知されたとのこと。大会は22日に行われたドロー(組み合わせ抽選)が終わって409名の選手の参加が確定したが、73kg級のファビオ・バジーレや66kg級のマニュエル・ロンバルドら10名を送り込んでいたはずのイタリア選手の名前はなかった。

ロンバルドはSNSを通じて11月19日からプラハで行われる欧州選手権への出場を示唆したが、イタリアは感染拡大を受けて19日にあらためて厳戒態勢を宣言しており、もっかのところ状況は不透明。イタリアチームにはこのままハンガリーに留められての隔離措置が採られる。

※ eJudoメルマガ版10月23日掲載記事より転載・編集しています。

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