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強豪集って区切りの大会開催、3年生の部は名張、新人カテゴリは崇徳が優勝飾る/名張高等学校柔道強化親睦大会

(2020年9月23日)

※ eJudoメルマガ版9月23日掲載記事より転載・編集しています。
強豪集って区切りの大会開催、3年生の部は名張、新人カテゴリは崇徳が優勝飾る
名張高等学校柔道強化親睦大会
全国の強豪7校が集った名張高等学校柔道強化親睦大会が、19日から22日まで名張市武道交流館いきいき(三重県名張市)で行われ、2年生以下で競われる1部団体試合は崇徳高(広島)、3年生団体試合は地元・名張高(三重)が優勝を飾った。

7階級が行われた個人戦は90kg級で徳持英隼(崇徳高3年)が飯田恒星との同門決勝を制して優勝。100kg超級は藤本偉央(崇徳高2年)、100kg級は平見陸(天理高2年)と2年生の有望選手が優勝、73kg級はかつて全国小学生学年別大会を連覇した小幡礼希(天理高1年)が制した。

大会は21日と22日が試合、19日と22日には合同稽古が行われ、19日には東京五輪73kg級代表の大野将平(旭化成)が来訪。高校生に胸を貸して大いに大会を盛り上げた。

各カテゴリの結果と団体戦スコア、1部団体試合決勝の対戦詳細と崇徳高・加美富章監督のコメントは下記。

■ 1部団体試合 (※2年生以下)
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1部優勝の崇徳高
※写真は主催者提供

【入賞者】
(エントリー7チーム)
優 勝:崇徳高(広島)
準優勝:天理高(奈良)
第三位:名張高(三重)、神戸国際大附高(兵庫)

崇徳高・加美富章監督のコメント
「1部には1、2年生のこれからというチームが参加。通常であればここまで練習試合を繰り返して試合のやり方を覚えてから県新人戦に臨むのですが、今年はまったくそれが出来ず、今回も手さぐりで戦う形になりました。強いのか弱いのか良くわからず、勝つか負けるというよりも、出来る限りのことをやって戦おうという大会でした。その中で、勝ち方、戦い方は練習してきたことがある程度出来たかなと思います。(-体格も良く、期待の持てる代では?)まだ体に動きがついてきていない、やりたいことに体がついてこないという状態ですが、しっかり出来るようになれば全国上位で十分戦えると思います。今年は3年生を軸にして追い込んだ練習をしてきた代で、1、2年生の積み上げは手薄だった。その中で、下2つが非常に頑張った大会だったと思います。3年生は、団体戦では思うようにいきませんでしたが、個人戦で頑張った。区切りになる大会を開催して頂き、感謝しています」

【予選リーグA組】
①名張高(三重) 3勝0敗
②神戸国際大附高(兵庫) 2勝1敗
③京都学園高(京都) 1勝2敗
④五條高(奈良) 0勝3敗

名張高 3-1 神戸国際大附高
京都学園高 2-0 五條高
名張高 3-0 京都学園高
神戸国際大附高 1-0 京都学園高
名張高 5-0 五條高
神戸国際大附高 4-0 五條高

【予選リーグB組】
①崇徳高(広島) 1勝0敗1分
②天理高(奈良) 1勝0敗1分
③初芝橋本高(和歌山) 0勝2敗

天理高 1-1 崇徳高
天理高 4-0 初芝橋本高
崇徳高 4-0 初芝橋本高

【準決勝】
崇徳高 3-1 神戸国際高
天理高 3-2 名張高

【決勝】
崇徳高 3-2 天理高
(先)田中竜之介△優勢[技有]〇向井
(次)萩俊佑〇合技△小幡礼希
(中)藤本偉央〇反則[指導3]△尾方蓮
(副)小澤陸斗〇払腰△星尾和希
(大)高原大智△反則[指導3]〇平見陸

■ 3年生団体試合
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3年生の部優勝の名張高
※写真は主催者提供

※3人制、試合ごとの選手入れ換え可能

【入賞者】
(エントリー5校)
優 勝:名張高(三重) 3勝0敗1分け
準優勝:天理高(奈良) 2勝1敗1分け
第三位:崇徳高(広島) 1勝2敗1分け

名張高 登録選手:新井総馬、伊藤好誠、粕谷歩槻、中村将大、瀧藤壮一郎、吉田好喜
天理高 登録選手:鈴木太陽、上田翼、瀬戸駿之介、後藤れん、座波拓真、桑原聖
崇徳高 登録選手:阿河陸人、飯田恒星、小林寛太、清水翔馬、徳持英隼、新田晃大

【リーグ戦結果】

名張高(三重) ①-1 天理高(奈良)
崇徳高(広島) 1-1 京都学園高(京都)
名張高(三重) 2-0 五條高(奈良)
天理高(奈良) 2-0 崇徳高(広島)
京都学園高(京都) 1-1 五條高(奈良)
名張高(三重) 1-0 崇徳高(広島)
天理高(奈良) 2-1 京都学園高(京都)
崇徳高(広島) 2-0 五條高(奈良)
天理高(奈良) 1-1 五條高(奈良)
名張高(三重) 1-1 京都学園高(京都)

■ 2部団体試合 (※2年生以下)
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2部優勝の崇徳高
※写真は主催者提供

【成績】
(エントリー4校)
優 勝:崇徳高(広島) 2勝0敗1分け
準優勝:天理高(奈良) 1勝1敗1分け
第三位:名張高(三重) 1勝2敗
第四位:神戸国際大附高(兵庫) 1勝2敗

【リーグ戦結果】

名張高(三重) 3-1 神戸国際大附高(兵庫)
天理高(奈良) 2-2 崇徳高(広島)
天理高(奈良) ①-1 名張高(三重)
崇徳高(広島) 3-1 神戸国際大附高(兵庫)
崇徳高(広島) 2-1 名張高(三重)
神戸国際大附高(兵庫) ②-2 天理高(奈良)

■ 個人戦
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個人戦各階級優勝者
※写真は主催者提供

【60kg級】
(エントリー18名)
優 勝:山科雄也(名張)
準優勝:井出凱王(天理)
第三位:樋口輝(名張)、橋間愛斗(初芝橋本)

【66kg級】
(エントリー15名)
優 勝:柏谷歩槻(名張)
準優勝:都市弦介(崇徳)
第三位:柴田勘次郎(天理)、泉谷光人(天理)

【73kg級】
(エントリー14名)
優 勝:小幡礼希(天理)
準優勝:座波拓真(天理)
第三位:中村将大(天理)、新田晃大(天理)

【81kg級】
(エントリー22名)
優 勝:伊藤好誠(名張)
準優勝:神田雄志(五條)
第三位:小林寛太(崇徳)、清水翔馬(崇徳)

【90kg級】
(エントリー12名)
優 勝:徳持英隼(崇徳)
準優勝:飯田恒星(崇徳)
第三位:小澤陸斗(崇徳)、吉田好喜(名張)

【100kg級】
(エントリー16名)
優 勝:平見陸(天理)
準優勝:向井球真(天理)
第三位:瀬戸駿之介(天理)、鈴木太陽(天理)

【100kg超級】
(エントリー19名)
優 勝:藤本偉央(崇徳)
準優勝:高原大智(崇徳)
第三位:寺本涼矢(神戸国際大附)、萩俊佑(崇徳)


記録・写真提供:名張自動車学校(主催)・名張高校柔道部

※ eJudoメルマガ版9月23日掲載記事より転載・編集しています。

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