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ナイダンがモンゴル五輪委会長に就任

(2020年8月19日)

※ eJudoメルマガ版8月19日掲載記事より転載・編集しています。
ナイダンがモンゴル五輪委会長に就任
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圧倒的な支持を集めたナイダン。(写真:IJF)

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2019年世界選手権で原沢久喜と戦う。

2008年の北京五輪100kg級で優勝し、モンゴルに史上初めての五輪金メダルをもたらしたナイダン・ツヴシンバヤルが、同国のオリンピック委員会会長に就任した。18日にIJF(国際柔道連盟)が伝えた。

北京五輪で国民的なヒーローになったナイダンは、同国で最高の栄誉とされる「労働英雄賞」を受賞。2012年のロンドン五輪でも銀メダルを獲得し、以後も2016年にリオ五輪に出場、2017年ブダベスト世界選手権では100kg超級で銅メダルを獲得するなど、36歳になった現在もビッグゲームを中心に出場し、緩やかに現役を続けていた。2019年東京世界選手権では原沢久喜、同年のグランドスラム大阪では影浦心と対戦し、今年も2月のグランドスラム・パリに出場したばかり。

14日に行われた選挙では圧倒的多数の支持を得て会長に選出されたとのこと。IJFは「彼の経験をモンゴルの五輪運動に生かすことが出来るだろう」とコメントを寄せている。現役を続けるかどうかは、明らかにされていない。

※ eJudoメルマガ版8月19日掲載記事より転載・編集しています。

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