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66kg級代表はGS東京中止でも年内決定の方針、ワンマッチ実施の可能性も

(2020年7月13日)

※ eJudoメルマガ版7月13日掲載記事より転載・編集しています。
66kg級代表はGS東京中止でも年内決定の方針、ワンマッチ実施の可能性も
全日本柔道連盟の中里壮也専務理事が13日、オンラインで報道陣の取材に応じ、東京五輪男子66kg級代表の最終選考会と想定しているグランドスラム東京(12月11日~13日)が中止となった場合、12月中に別の形で選考会を行う方針を明らかにした。

現在IJFはグランドスラム東京を含むワールドツアー大会について「一部の国が参加出来ないというような(ランキングポイント獲得の機会の)不公平が生じる状態での開催はしない」との方針を打ち出している。新型コロナウイルス感染者が増加を続ける世界の状況に鑑みれば、グランドスラム東京が実施される可能性は、現実的には高くない。しかし五輪までの準備期間の確保という観点から、たとえ大会が中止となったとしても12月には代表を決定することが必要と判断した。具体的な形式はまだ決まっていないが、他に適切な大会が設定できなければ丸山城志郎と阿部一二三の候補者2人によるワンマッチ実施も視野に入れる。

また、「(延期になった)全日本選抜体重別選手権を兼ねる形で行う」としていた講道館杯全日本選抜体重別選手権大会を、福岡国際センターで行う可能性についても言及した。11月に予定されていた大相撲九州場所が東京開催に変更されたため、毎年選抜体重別で使っている同センターが使用可能な状況となった。

※ eJudoメルマガ版7月13日掲載記事より転載・編集しています。

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