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全柔連、強化選手のSNS発信に新ガイドライン作成の方針

(2020年6月22日)

※ eJudoメルマガ版6月22日掲載記事より転載・編集しています。
全柔連、強化選手のSNS発信に新ガイドライン作成の方針
全日本柔道連盟の金野潤強化委員長が22日、オンラインで取材に応じ、強化選手のSNS・動画などの発信について新たなガイドラインを設ける方針を明らかにした。

発端となったのは90kg級代表の向翔一郎(ALSOK)のYoutube投稿。喫煙する姿を配信したばかりか、続いてこれをSNS上で批判した人物を、ラップで中傷する動画を投稿。関係者の説諭を受けてもなお掲載を続けた末、経緯を週刊誌に取材されるや今度は慌てて削除するという醜態をさらしていた。

かつて大学の監督として向を指導していた金野委員長は「強化委員長として、大学時代に向を教えていた者として、皆さまに不快な思いをさせてしまったことを深くお詫びしたい」と謝罪。向本人には口頭で厳重注意したことを報告し、対策として強化選手を対象とした新ガイドラインの策定に触れた。これまで全柔連では強化選手を対象にしたSNS講習会を定期的に開催して教育に努めてきたが、発信の内容に関する具体的なルールは設けていなかった。

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※ eJudoメルマガ版6月22日掲載記事より転載・編集しています。

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