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全柔連あすにも指針示す方針「練習再開は段階的に、慎重に」

(2020年5月21日)

※ eJudoメルマガ版5月21日掲載記事より転載・編集しています。
全柔連あすにも指針示す方針「練習再開は段階的に、慎重に」
全日本柔道連盟は19日、オンライン形式で新型コロナウイルス感染症対策委員会を開催。22日か23日に、段階的に稽古を再開するための指針を発表することを決めた。

全柔連は3月上旬より集団での柔道の練習を自粛する通知を発行(3/3、3/23、3/31、4/7)しており、現在は場所・カテゴリ(年齢)を問わず柔道の稽古自体が実質行えない状態となっている。政府がきょう21日に緊急事態宣言が継続している残り8つの都道府県について方針を発表する予定だが、これを見極めた上でガイドラインを示し、稽古再開への道筋を示すとのこと。

会議後に代表取材に応じた中里壮也専務理事は「世の中や地域の状況とリンクして、段階的に練習に復帰していく、そのステップを示したものを作っている」と説明。ただし、「きちんと(基準を)示さないと緩く解釈して練習を始めてしまうところが出る」との危惧を示し、「柔道は密閉しなくても密着はするので、(少なくとも)乱取りはだいぶ先と思う」とその姿勢はあくまで慎重だった。

大会の再開については別途会議が持たれる。6月初旬から、医科学委員会や強化サイドなどの知見を集め、慎重に協議していくとのこと。

※ eJudoメルマガ版5月21日掲載記事より転載・編集しています。

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