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講道館図書資料部長・村田直樹氏が死去

(2020年4月16日)

※ eJudoメルマガ版4月16日掲載記事より転載・編集しています。
講道館図書資料部長・村田直樹氏が死去
講道館図書資料部長の村田直樹氏が亡くなったことが16日、わかった。心不全のため9日に逝去されたとの旨、講道館が発表した。

氏は老松信一氏(1912-1995)、川村禎三氏(1922-2003)に続く三代目の講道館図書資料部長。著書に「嘉納治五郎師範に学ぶ」(日本武道館)等があり、嘉納師範研究の泰斗として知られた。毎年の全日本柔道選手権プログラムへの寄稿、「近代柔道」誌での連載など一般ファンの啓蒙にも力を尽くし、形の名手でもあった。享年71歳、講道館柔道八段。


略歴

1949年 埼玉県所沢市に生まれる。
1973年 東京教育大学体育学部武道学科卒業、同大学院体育学研究科修士課程修了。
以後アイスランド、タイなど10ヶ国以上で柔道指導者を務める。
1997年 香川大学助教授を経て、講道館図書資料部長代行に就任。
2002年 同部長に昇進。
2008年 日本武道学会理事長に就任、現在副会長。

※ eJudoメルマガ版4月16日掲載記事より転載・編集しています。

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