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[速報]小川雄勢が3年ぶり2度目の優勝・全日本柔道選手権東京地区予選

(2020年3月15日)

※ eJudoメルマガ版3月15日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]小川雄勢が3年ぶり2度目の優勝
令和2年全日本柔道選手権大会東京地区予選
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決勝、小川雄勢が小林悠輔から大内刈「有区」

全日本柔道選手権大会の東京地区予選を兼ねる東京都柔道選手権大会が15日、東京武道館で行われ、小川雄勢(パーク24)が3年ぶり2度目の優勝を果たした。

小川はエントリー133名の巨大トーナメントで7試合を戦い、6試合で一本勝ち(「指導3」の反則を含む)という好成績での頂点到達。試合後は「3位の壁をなかなか超えられない。今年は決勝進出ではなく優勝を目指す」と悲願の本戦Vに向けて意欲を語っていた。

2年連続の本選進出が期待された斉藤立(国士舘高3年)は腰を痛めて欠場、今年の全日本選手権出場はなくなった。2位には斉藤の抜けたブロックから快進撃を続けた小林悠輔(旭化成)、3位には松村颯祐(東海大)と熊代佑輔(ALSOK)が入賞。東京都からはこの4名と、ベスト8に入った王子谷剛志(旭化成)、太田彪雅(東海大)、後藤龍真(東海大)、佐々木健志(ALSOK)、決定戦に勝利した西山大希(日本製鉄)、前年度優勝の推薦選手佐藤和哉(日本製鐵)を加えた計10名が本戦に進出する。

成績上位者と優勝者のコメント、5回戦以降の結果は下記。

※全試合結果は後送します

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優勝の小川雄勢

【成績上位者】
(エントリー133名)
優 勝:小川雄勢(パーク24)
準優勝:小林悠輔(旭化成)
第三位:松村颯祐(東海大)、熊代佑輔(ALSOK)
第五位:王子谷剛志(旭化成)、太田彪雅(東海大)、後藤龍真(東海大)、佐々木健志(ALSOK)
優秀賞:西山大希(日本製鉄)
推薦選手:佐藤和哉(日本製鉄)

※以上10名が本戦進出

第一補欠:香川大吾(ALSOK)
第二補欠:山田伊織(国士舘大)

小川雄勢選手のコメント
「最近結果が出ていないので、1つ優勝という結果が出て良かった。講道館杯で負けて久々ヨーロッパ遠征がないシーズン、海老沼(聖)監督と話し合って、3か月間基礎からしっかりやり直してきました。今日は結果はもちろん、やって来たことが出来るかどうか、投げる形をきちんと作れるかどうかを考えて試合をしました。全日本は、国内では1つだけ優勝していない大会。なかなか3位の壁を超えられないですが、決勝進出を目指すのではなく、優勝を目指して頑張ります。」

【5回戦】

松村颯祐(東海大)〇足車(3:57)△北野裕一(豊島区柔道会・パーク24)
王子谷剛志(旭化成)〇GS大外刈(GS4:50)△一色勇輝(日本中央競馬会)
小川雄勢(パーク24)〇反則[指導3](3:38)△香川大吾(ALSOK)
太田彪雅(東海大)〇優勢[技有・払巻込]△山下魁輝(国士舘大)
後藤龍真(東海大)〇GS内股(GS4:41)△安田拓洋(日本大)
熊代佑輔(ALSOK)〇大外落(3:24)△西山大希(日本製鉄)
小林悠輔(旭化成)〇GS反則[指導3](GS1:59)△木元拓人(日本大)
佐々木健志(ALSOK)〇合技[大内刈・小内刈](1:52)△山田伊織(国士舘大)

【準々決勝】

松村颯祐○不戦△王子谷剛志
小川雄勢○GS反則[指導3](GS3:40)△太田彪雅
熊代佑輔○横四方固(1:50)△後藤龍真
小林悠輔○不戦△佐々木健志

【代表選手決定戦】

[1回戦]
一色勇輝〇GS小外掛(GS1:29)△北野裕一
香川大吾〇優勢[技有・払巻込]△山下魁輝
西山大希〇出足払(2:52)△安田拓洋
山田伊織〇GS技有・内股(GS1:12)△木元拓人

[2回戦]
香川大吾〇GS隅落(GS5:09)△一色勇輝
西山大希〇反則[指導3](3:01)△山田伊織

[代表選手決定最終戦]
西山大希〇大内刈(3:11)△香川大吾
※勝者が全日本柔道選手権進出、敗者が第1補欠

[第二補欠決定戦]
山田伊織〇大外返(1:41)△一色勇輝

【準決勝】

小川雄勢○GS横四方固(GS2:12)△松村颯祐
小林悠輔○払腰(1:15)△熊代佑輔

【決勝】

小川雄勢○GS有効・大内刈(GS2:16)△小林悠輔

※ eJudoメルマガ版3月15日掲載記事より転載・編集しています。

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