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東京五輪柔道競技・男子日本代表内定者談話(60kg級、73kg級、81kg級、90kg級、100kg級、100kg超級)

(2020年3月12日)

※ eJudoメルマガ版3月12日掲載記事より転載・編集しています。
東京五輪柔道競技・男子日本代表内定者談話
(60kg級、73kg級、81kg級、90kg級、100kg級、100kg超級)
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60kg級の髙藤直寿(パーク24)

東京五輪柔道競技の日本代表選手に内定した男子6名の、発表会見と直後の囲み取材におけるコメント要旨は下記。

■60kg級 髙藤直寿(パーク24)

――代表が決まりましたね?
リオからずっと悔しい気持ちでやってきて、今はまず一番近くで支えてくれた家族に、そしてサポートしてくれた会社に感謝の気持ちでいっぱいです。また、自分と同じようにライバルの周りにも彼を助けてくれた人たちがいる。その人たちの思いも持って、オリンピックをしっかり戦いたい。

――この4年間を振り返って?
永山(竜樹)が出て来たときには『4年間やれないんじゃないか』とも思ったが、家族に支えてもらってひたすらにやってきた。柔道の面では、それまでになかった『手堅さ』を手に入れたと思っています。リオの時よりは強い髙藤直寿がいる、と自信を持って言えます。

――あらためて、東京五輪とは?
夢舞台であり、僕の悔しさを晴らす舞台でもある。オリンピックの悔しさはオリンピックでしか晴らせない。東京でやるということについては、モチベーションはあがりますが、自分は柔道を始めたときからオリンピックのことをずっと考えていたので、『どこで』勝つかよりも、とにかく夢を叶えたい気持ちのほうが大きいです。絶対に勝ちたい。
――どんな柔道を見せたいですか?
もちろん金メダルを取ることが目標ですが、自分は初日なので、いつも勝っても最終的には目立たない。だから、投げるだけの柔道ではない、こういうものが柔道なのか、というものを見せたい。豪快さは大野に任せて(笑)、柔道って素晴らしいなと思われる戦いをします。

――番苦しかったときは?
リオが終わって、初めて、それも豪快に負ける相手が出てきた。それも2回も。これまでの柔道人生でそんな負け方をする相手に会ったことがなかった。もうやれないんじゃないかと思ったけど、でも家族は東京で金を取ってほしいと言ってくれた。それで続けることが出来ました。

――常々、柔道を進化させてきたとおっしゃっています。2013年からの自分の柔道がどんなもので、どう変化して来たか自分の言葉で教えてください。

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※ eJudoメルマガ版3月12日掲載記事より転載・編集しています。

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