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講道館名誉館長・嘉納行光氏が死去

(2020年3月9日)

※ eJudoメルマガ版3月9日掲載記事より転載・編集しています。
講道館名誉館長・嘉納行光氏が死去
柔道の創始者・嘉納治五郎師範の孫で、全日本柔道連盟元会長、現講道館名誉館長の嘉納行光氏が8日、肺炎のため、東京都内の病院で死去した。87歳だった。

行光氏は嘉納治五郎の次男で第3代講道館長の履正氏の長男として生まれた。学習院大を卒業後、一般企業への勤務を経て1980年から第4代館長に就任。同時に全日本柔道連盟の会長にも就いた。2009年に上村春樹氏に館長の座を譲って以降は名誉館長の職にあった。

葬儀・告別式は近親者と講道館関係者のみで行われる。全日本柔道連盟と講道館は日を改めて合同葬儀を執り行う予定。

山下泰裕・全日本柔道連盟会長のコメント
「嘉納行光名誉会長の突然の訃報に際し、驚きと悲しみが止みません。講道館長並びに全柔連会長として1980年から2009年まで約30年にわたり国内外における柔道界の発展にご尽力されてきました。 これまでの多大なるご功績に心より感謝申し上げるとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 」

※ eJudoメルマガ版3月9日掲載記事より転載・編集しています。

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