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[速報]鍋倉再度のアグベニュー打倒はならず、48kg級はビロディドが苦しみながらも優勝果たす/グランドスラム・パリ2020第1日女子

(2020年2月9日)

※ eJudoメルマガ版2月9日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]鍋倉再度のアグベニュー打倒はならず、48kg級はビロディドが苦しみながらも優勝果たす
グランドスラム・パリ2020第1日女子(48kg級、52kg級、57kg級、63kg級)
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63kg級を制したクラリス・アグベニュー

グランドスラム・パリ大会は8日、現地のアコーホテルズアリーナ・ベルシーで開幕。初日の女子は軽量4階級の競技が行われ、48kg級のダリア・ビロディド(ウクライナ)、57kg級の出口クリスタ(カナダ)、63kg級のクラリス・アグベニュー(フランス)とこの日出場した現役世界王者3名が揃って優勝。力を示した1日となった。

ビロディドは苦戦。序盤戦こそ得意の「横三角」で早い時間の「一本」を量産したが、3試合目(準々決勝)からは急激にスタミナが切れ、この試合では小内刈「技有」リードもカン・ユジョン(韓国)の横落崩れの右小外掛を受け損なってまったく意外な「技有」失陥。GS延長戦45秒に得意の横三角から抑え込んで事なきを得たが、準決勝でも世界ジュニア2位のシリーヌ・ブクリ(フランス)を相手に肩で息をしながら苦戦。「指導2」まで失った末にGS延長戦4分7秒小外掛「一本」でなんとか勝ち抜ける。減量ゆえか明らかにコンディションに問題がある印象だったが、決勝は古賀若菜(南筑高3年)を払巻込「技有」の優勢で退けてしっかり優勝を果たした。

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※ eJudoメルマガ版2月9日掲載記事より転載・編集しています。

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