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【ROAD TO 高校選手権】桐蔭学園が2年ぶり10度目の優勝果たす・第42回全国高等学校柔道選手権大会神奈川県予選女子

(2020年1月25日)

※ eJudoメルマガ版1月25日掲載記事より転載・編集しています。
桐蔭学園が2年ぶり10度目の優勝果たす
第42回全国高等学校柔道選手権大会神奈川県予選女子
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桐蔭学園が2年ぶり10度目の優勝

第42回全国高等学校柔道選手権大会(3月21日~22日・ALSOKぐんまアリーナ)の神奈川県予選が25日、神奈川県立武道館(横浜市)で行われ、女子は桐蔭学園高が優勝した。同校の優勝は2年ぶり10度目。

決勝では昨年の代表・横須賀学院高と対戦。まず先鋒山北朱莉が葛巻七美との個人戦決勝カードの再戦をしっかり引き分け、続いて得点必須と目された中堅江口凛が笹原芽依を得意の崩袈裟固に嵌めて開始48秒「一本」を獲得。リードを受けた大将猪川そよは、これも個人戦63kg級決勝で対戦した横山莉子とマッチアップ。試合の流れが相手に傾きかけた終盤の3分27秒に一瞬の隙を突き、小内刈を決めてみごと「技有」確保。最終スコア2-0で優勝を決めた。

入賞者と桐蔭学園高・廣川真由美監督のコメント、準々決勝のスコアと準決勝以降の対戦詳細は下記。

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決勝、江口凛が笹原芽を得意の形で抑え込む。

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決勝、猪川そよが横山莉子から小内刈「技有」

【入賞者】
(エントリー12校)
優 勝:桐蔭学園高
準優勝:横須賀学院高
第三位:白鵬女子高、三浦学苑高

廣川真由美監督のコメント
「団体戦では昨年負けていることもあって、先鋒の山北はちょっと硬くなり過ぎていました。ただ、取るべき立場の江口がしっかり仕事をしてくれて、流れに乗れたかなと思います。猪川もきちんと締めてくれました。個人戦無差別で代表になった荒川(音子)が年末から非常に伸びていて、チームのレベルが一段上がった気がしています。本番では猪川はもちろん、荒川も戦力として選択肢に入ってくると考えています。(-全国大会について?)去年出られていない立場なのですが、出るからにはどんな大会でも優勝を目指します。今年は突出した選手がいないので誰かに頼ることはできない。選手全員の意識の高さが大事です。どの選手も寝技はしっかり出来るのですが、まだきちんと投げ切るだけの技が作れていない。ここを1度しっかり更(さら)にして、投げをきちんと作り直して、『寝技と、取れる投技』の二本柱でしっかり戦いたいです。」

【準々決勝】

横須賀学院高 3-0 相洋高
三浦学苑高 3-0 立花学園高
白鵬女子高 2-0 横浜創学館高
桐蔭学園高 3-0 光明学園相模原高

【準決勝】

桐蔭学園高 3-0 白鵬女子高
(先)山北朱莉〇崩袈裟固△作元彗華
(中)江口凜〇内股△武藤海月
(大)荒川音子〇大外刈△小宮梨音

横須賀学院高 1-0 三浦学苑高
(先)佐藤暖心×引分×坂田萌々香
(中)笹原芽依×引分×板橋あかり
(大)横山莉子〇背負投△小宮山美佳

【決勝】

桐蔭学園高 2-0 横須賀学院高
(先)山北朱莉×引分×葛巻七美
(中)江口凜〇崩袈裟固(0:48)△笹原芽依
(大)猪川そよ〇優勢[技有・小内刈]△横山莉子

※ eJudoメルマガ版1月25日掲載記事より転載・編集しています。

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