PAGE TOP ↑
eJudo

[速報]2階級ともに決勝は不戦決着、73kg級は橋本壮市が優勝・ワールドマスターズ青島2019第2日男子(73kg級、81kg級)

(2019年12月13日)

※ eJudoメルマガ版12月13日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]2階級ともに決勝は不戦決着、73kg級は橋本壮市が優勝
ワールドマスターズ青島2019第2日男子(73kg級、81kg級)
eJudo Photo
2回戦、橋本壮市がジャンサイ・スマグロフから袖釣込腰「技有」

→男子全試合結果 →男子第2日プレビュー
→男子7階級評

ランキング上位36名のみが参加を許される最上位大会、ワールドマスターズ2019は13日、第2日目の男女それぞれ2階級ずつの競技が行われた。

男子は73kg級と81kg級、いずれの決勝戦も不戦で決着。73kg級のトハル・ブトブルと81kg級のサギ・ムキのイスラエル選手2人がいずれも準決勝での負傷のため棄権し、日本代表の橋本壮市(パーク24)と、東京世界選手権銀メダルのマティアス・カッス(ベルギー)がそれぞれ優勝を飾ることとなった。

橋本はジャンサイ・スマグロフ(カザフスタン)を袖釣込腰「技有」、ヴィクトル・スクヴォトフ(UAE)を一本背負投「一本」で破りベスト4入り。準決勝のアキル・ジャコヴァ(コソボ)戦では左一本背負投を仕掛けた際に、畳に不自然な形で手を突いてしまったジャコヴァが肘を負傷。棄権を表明してここで試合が終了となった。グランドスラム大阪を制した海老沼匡(パーク24)は準決勝でブトブルに左小内刈「技有」を奪われて本戦から脱落。3位決定戦は見事な一本背負投を決めてスクヴォトフを下し、銅メダルは確保した。

81kg級の藤原崇太郎(日本体育大3年)は初戦敗退。アラン・フベトソフ(ロシア)とのGS延長戦で仕掛けた左背負投を返され、隅落「技有」で沈んだ。今大会からモンゴルに国籍を変更したサイード・モラエイ(イスラエル)は初戦で敗退。クリスティアン・パルラーティ(イタリア)と「技有」を取り合う激戦の末、大外刈と大内刈の合技「一本」で敗れた。

各階級の入賞者と準々決勝以降の結果、日本代表選手全試合の結果は下記。

eJudo Photo
73kg級メダリスト。左から2位のトハル・ブトブル、優勝の橋本壮市、3位のヴィクトル・スクヴォトフと海老沼匡。

(エントリー30名)

【入賞者】
1.HASHIMOTO, Soichi (JPN)
2.BUTBUL, Tohar (ISR)
3.ORUJOV, Rustam (AZE)
3.EBINUMA, Masashi (JPN)
5.GJAKOVA, Akil (KOS)
5.SCVORTOV, Victor (UAE)
7.MARGELIDON, Arthur (CAN)
7.SAIYINJIRIGALA (CHN)

【準々決勝】
トハル・ブトブル(イスラエル)○背負投(1:40)△ルスタン・オルジョフ(アゼルバイジャン)
海老沼匡○GS反則[指導3](GS0:42)△アルチュール・マルジェリドン(カナダ)
橋本壮市○一本背負投(1:53)△ヴィクトル・スクヴォトフ(UAE)
アキル・ジャコヴァ(コソボ)○内股巻込(3:07)△サイインジリガラ(中国)

【敗者復活戦】
ルスタン・オルジョフ(アゼルバイジャン)○GS技有・隅返(GS0:27)△アルチュール・マルジェリドン(カナダ)
ヴィクトル・スクヴォトフ(UAE)○体落(1:30)△サイインジリガラ(中国)

【準決勝】
トハル・ブトブル(イスラエル)○優勢[技有・小内刈]△海老沼匡
橋本壮市○棄権(3:16)△アキル・ジャコヴァ(コソボ)

【3位決定戦】
ルスタン・オルジョフ(アゼルバイジャン)○不戦△アキル・ジャコヴァ(コソボ)
海老沼匡○GS一本背負投(GS0:14)△ヴィクトル・スクヴォトフ(UAE)

【決勝】
橋本壮市○不戦△トハル・ブトブル(イスラエル)

【日本代表選手勝ち上がり】

橋本壮市(パーク24)
成績:優勝


[2回戦]
橋本壮市○優勢[技有・袖釣込腰]△ジャンサイ・スマグロフ(カザフスタン)

[準々決勝]
橋本壮市○一本背負投(1:53)△ヴィクトル・スクヴォトフ(UAE)

[準決勝]
橋本壮市○棄権(3:16)△アキル・ジャコヴァ(コソボ)

[決勝]
橋本壮市○不戦△トハル・ブトブル(イスラエル)

eJudo Photo
3位決定戦、海老沼匡がヴィクトル・スクヴォトフから一本背負投「一本」

海老沼匡(パーク24)
成績:3位


[1回戦]
海老沼匡○優勢[技有・内股]△イゴール・ヴァンドケ(ドイツ)

[2回戦]
海老沼匡○優勢[技有・大内刈]△ヒダヤット・ヘイダロフ(アゼルバイジャン)

[準々決勝]
海老沼匡○GS反則[指導3](GS0:42)△アルチュール・マルジェリドン(カナダ)

[準決勝]
海老沼匡△優勢[技有・小内刈]○トハル・ブトブル(イスラエル)

[3位決定戦]
海老沼匡○GS一本背負投(GS0:14)△ヴィクトル・スクヴォトフ(UAE)

eJudo Photo
81kg級メダリスト。左から2位のサギ・ムキ、優勝のマティアス・カッス、3位のアラン・フベトソフとヴェダット・アルバイラク。

(エントリー34名)

【入賞者】
1.CASSE, Matthias (BEL)
2.MUKI, Sagi (ISR)
3.KHUBETSOV, Alan (RUS)
3.ALBAYRAK, Vedat (TUR)
5.RESSEL, Dominic (GER)
5.PARLATI, Christian (ITA)
7.KHALMURZAEV, Khasan (RUS)
7.RASULOV, Kamoliddin (UZB)

【準々決勝】
サギ・ムキ(イスラエル)○大外落(1:48)△アラン・フベトソフ(ロシア)
ヴェダット・アルバイラク(トルコ)○GS技有・釣腰(GS2:19)△ハサン・ハルモルザエフ(ロシア)
マティアス・カッス(ベルギー)○優勢[技有・隅返]△カモリディン・ラスロフ(ウズベキスタン)
ドミニク・レッセル(ドイツ)○優勢[技有・浮腰]△クリスティアン・パルラーティ(イタリア)

【敗者復活戦】
アラン・フベトソフ(ロシア)○GS反則[指導3](GS3:39)△ハサン・ハルモルザエフ(ロシア)
クリスティアン・パルラーティ(イタリア)○GS小外掛(GS1:34)△カモリディン・ラスロフ(ウズベキスタン)

【準決勝】
サギ・ムキ(イスラエル)○釣込腰(2:45)△ヴェダット・アルバイラク(トルコ)
マティアス・カッス(ベルギー)○GS小内返(GS5:12)△ドミニク・レッセル(ドイツ)

【3位決定戦】
アラン・フベトソフ(ロシア)○GS技有・出足払(GS1:37)△ドミニク・レッセル(ドイツ)
ヴェダット・アルバイラク(トルコ)○GS技有・大内刈(GS1:53)△クリスティアン・パルラーティ(イタリア)

【決勝】
マティアス・カッス(ベルギー)○不戦△サギ・ムキ(イスラエル)

【日本代表選手勝ち上がり】

藤原崇太郎(日本体育大3年)
成績:2回戦敗退


[2回戦]
藤原崇太郎△GS技有・谷落(GS0:54)○アラン・フベトソフ(ロシア)

※ eJudoメルマガ版12月13日掲載記事より転載・編集しています。

→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る
→「書評・DVD評」に戻る