PAGE TOP ↑
eJudo

【レポート】2019年度講道館杯全日本柔道体重別選手権マッチレポート①第1日男子4階級

(2019年11月11日)

※ eJudoメルマガ版11月11日掲載記事より転載・編集しています。
2019年度講道館杯全日本柔道体重別選手権マッチレポート①第1日男子4階級
(60kg級、66kg級、73kg級、81kg級)
eJudo Photo
60kg級2回戦、中原諒人が志々目徹から出足払「技有」

→男子7階級全試合結果(eJudoLITE)
→男子7階級プレビュー
→男子第1日速報ニュース

文責:古田英毅
撮影:辺見真也/eJudo編集部

■60kg級 大島優磨と志々目徹が陥落、若手躍進の中で青木大が初優勝飾る
(エントリー36名)

【決勝まで】

第1シードの大島優磨(旭化成)と第2シードの志々目徹(了徳寺大職)、国際大会の一線で戦って来た2人がともに決勝に進めず。

まず昨年のアジア大会銅メダリストで4月の選抜体重別でも決勝に進んでいる志々目が、初戦(2回戦)で中原諒人(東レ滋賀)に敗戦。ともに「指導1」ずつを失って迎えたGS延長戦1分21秒、出足払を食って痛恨の「技有」を失い万事休す。2012年以来守り続けていた日本開催のグランドスラム代表からもついに滑り落ちてしまうこととなった。

大島は準々決勝で山本達彦(東海大4年)に苦杯。ともに「指導1」ずつを失って迎えたGS延長戦2分1秒に右小内巻込を食らって肩口から落下、「技有」献上で本戦トーナメントから脱落。松村将輝(国士舘大3年)との敗者復活戦は小内巻込「技有」で勝ち抜けたものの、竪山将(パーク24)との3位決定戦を「指導3」の反則で落とし、表彰台登攀はならなかった。大島もグランドスラム代表には選ばれず、第2グループにつけていた国内の序列も一歩後退を余儀なくされた。

...続きを読む

※ eJudoメルマガ版11月11日掲載記事より転載・編集しています。

→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る
→「書評・DVD評」に戻る