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[速報]梅木真美が2年連続3度目のV、70kg級は田中志歩、78kg超級は冨田若春が制す・講道館杯全日本柔道体重別選手権大会第1日女子

(2019年11月2日)

※ eJudoメルマガ版11月2日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]梅木真美が2年連続3度目のV、70kg級は田中志歩、78kg超級は冨田若春が制す
講道館杯全日本柔道体重別選手権大会第1日女子(70kg級、78kg級、78kg超級)
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78kg級準決勝、梅木真美が泉真生を攻める

→女子全試合結果(eJudoLITE)
→女子第1日3階級マッチレポート
→女子7階級プレビュー


取材:eJudo編集部 撮影:辺見真也

2019年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会は2日、千葉ポートアリーナ(千葉市)で開幕。初日の女子は3階級の競技が行われた。

78kg級は第1シードの梅木真美(ALSOK)が2年連続3度目の優勝。準々決勝で今期の学生王者佐々木ちえ(東京学芸大2年)を小外掛「一本」、準決勝でシード選手泉真生(コマツ)を「指導3」の反則で下し、決勝は世界ジュニアを2連覇したばかりのホープ・和田梨乃子(三井住友海上)を小外掛「一本」で破った。和田は準々決勝で佐藤瑠香(コマツ)を「指導3」の反則、準決勝で髙山莉加(三井住友海上)を隅落「技有」とシード選手2人を破っての決勝進出。佐藤と髙山は3位決定戦に勝利して表彰台を確保した。

70kg級は田中志歩(環太平洋大3年)が2連覇。準決勝で第1シードの新添左季(自衛隊体育学校)を大内刈「一本」で破り、決勝は宇野友紀子(JR東日本)をGS延長戦の末に「指導3」の反則で下した。3位には新添と、杉山歌嶺(桐蔭横浜大4年)が入賞。第1シードの東京世界選手権団体戦代表・大野陽子(コマツ)は初戦で宇野にGS延長戦の内股「技有」で敗退。今季の世界ジュニアを制した朝飛真実(桐蔭学園高3年)は準々決勝で新添に払巻込「技有」、敗者復活戦で杉山に払巻込「一本」で敗れた。

78kg超級は冨田若春(コマツ)が初優勝。準決勝で今期の学生王者児玉ひかる(東海大1年)を鮮やかな体落「一本」で退け、決勝はこの日好調の山部佳苗(ミキハウス)とのGS延長戦に「指導2」対「指導3」で競り勝った。

3位には児玉と、粂田晴乃(筑波大3年)が入賞。第1シードの稲森奈見(三井住友海上)は初戦で浜未悠(環太平洋大4年)に内股「技有」で敗れ、連覇を狙った秋場麻優(環太平洋大4年)は3回戦で井上舞子(警視庁)にGS延長戦の横四方固「一本」で敗退。世界ジュニア王者高橋瑠璃(山梨学院大1年)は準決勝で山部にGS延長戦「指導3」で惜敗、この際の負傷で3位決定戦を棄権した。

各階級の入賞者と決勝の結果は下記。

■ 70kg級
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70kg級メダリスト。左から2位の宇野友紀子、優勝の田中志歩、3位の新添左季と杉山歌嶺。

(エントリー31名)

【入賞者】
優 勝:田中志歩(環太平洋大3年)
準優勝:宇野友紀子(JR東日本)
第三位:新添左季(自衛隊体育学校)、杉山歌嶺(桐蔭横浜大4年)

【決勝】
田中志歩(環太平洋大3年)○GS反則[指導3](GS3:54)△宇野友紀子(JR東日本)

■ 78kg級
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78kg級メダリスト。左から2位の和田梨乃子、優勝の梅木真美、3位の髙山莉加と佐藤瑠香。

(エントリー30名)

【入賞者】
優 勝:梅木真美(ALSOK)
準優勝:和田梨乃子(三井住友海上)
第三位:髙山莉加(三井住友海上)、佐藤瑠香(コマツ)

【決勝】
梅木真美(ALSOK)○小外掛(3:30)△和田梨乃子(三井住友海上)

■ 78kg超級
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78kg超級メダリスト。左から2位の山部佳苗、優勝の冨田若春、3位の児玉ひかると粂田晴乃。

(エントリー29名)

【入賞者】
優 勝:冨田若春(コマツ)
準優勝:山部佳苗(ミキハウス)
第三位:児玉ひかる(東海大1年)、粂田晴乃(筑波大3年)

【決勝】
冨田若春(コマツ)○GS反則[指導3](GS3:14)△山部佳苗(ミキハウス)

※ eJudoメルマガ版11月2日掲載記事より転載・編集しています。

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