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【レポート】国士舘ら優勝候補順当に勝ち上がり、シード外からは市立習志野がベスト8入り・第93回金鷲旗高校柔道大会男子マッチレポート①1回戦~6回戦

(2019年8月6日)

※ eJudoメルマガ版8月6日掲載記事より転載・編集しています。
国士舘ら優勝候補順当に勝ち上がり、シード外からは市立習志野がベスト8入り
第93回金鷲旗高校柔道大会男子マッチレポート①1回戦~6回戦
→男子プレビュー
→当日速報ニュース
→男子結果(5回戦以降対戦詳細・eJudoLITE)

大会日時:2019年7月22日~24日
会場:福岡市総合体育館・照葉積水ハウスアリーナ(福岡市東区)
取材・文・撮影:古田英毅/eJudo編集部

高校生の夏、開幕。「高校三冠」ふたつめの大会、配列固定の5人制勝ち抜き戦、大将戦が引き分けの場合そのまま延長戦という過酷なレギュレーションで行われる「地獄の金鷲旗」こと第93回金鷲旗高校柔道大会が今年も九州・福岡の地で全国の強豪317チームが集って開催された。

会場を福岡市総合体育館・照葉積水ハウスアリーナ(福岡市東区)に変えて最初の大会となる今年度の優勝候補筆頭は連覇を狙う国士舘高(東京)。絶対のエース斉藤立を軸に3月の高校選手権を制し、今大会で悲願の「三冠」への一里塚、今年度2つ目のタイトル奪取を狙う。

これを止めんと、高校選手権2位の地元・大牟田高(福岡)が腕を撫し、ここまでが「二強」。以降は高校無差別王者高橋翼を擁する作陽高(岡山)、日体大荏原高(東京)、木更津総合高(千葉)、東海大相模高(神奈川)らがあとを追うというのが今年度の構図。まずは予選8パートそれぞれの様相を簡単に追いかけてみたい。

【Aパート】
シード校:国士館高(東京)、白鴎大足利高(栃木)
パート決勝カード:国士館高(東京) - 福井工大福井高(福井)

優勝候補筆頭、国士舘高の登場は2回戦から。大阪産業大附高(大阪)を畳に迎えた初戦のオーダーは先鋒から磯田海成、長谷川碧、道下新大、藤永龍太郎、斉藤立。補欠には岡田陸と林将太郎を残した。行けるところまで磯田に仕事をさせ、どこかの時点で岡田、林と先鋒をリレーさせんとの意図と読み取れる。

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※ eJudoメルマガ版8月6日掲載記事より転載・編集しています。

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