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素根輝と梅木真美、2階級いずれも日本勢が優勝飾る・グランプリザグレブ2019最終日女子

(2019年7月29日)

※ eJudoメルマガ版7月29日掲載記事より転載・編集しています。
素根輝と梅木真美、2階級いずれも日本勢が優勝飾る
グランプリ・ザグレブ2019最終日女子(78kg級、78kg超級)
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78kg級決勝、梅木真美がファニー=エステル・ポスヴィトから内股「技有」

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78kg超級準々決勝、素根輝がアナマリ・ヴェレンセクから体落「一本」

東京世界選手権(8月25日~9月1日)開幕前最後のワールドツアー大会となるグランプリ・ザグレブ2019は27日、現地のドム・スポルトヴァで最終日の男女合わせて5階級の競技が行われた。

女子は2階級いずれも日本勢が優勝。

78kg級は梅木真美(ALSOK)が準決勝までを全試合一本勝ちで勝ち上がり、決勝は3月から階級を上げたもと世界選手権70kg級銅メダリストのファニー=エステル・ポスヴィト(フランス)を内股「技有」で破った。

78kg超級は素根輝(環太平洋大1年)が他を寄せ付けず優勝。決勝のラリサ・セリッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)戦は不戦勝ちだったが、準々決勝はアナマリ・ヴェレンセク(スロベニア)を体落「一本」、準決勝はイリナ・キンゼルスカ(アゼルバイジャン)を「指導3」と、課題の大型選手、長身選手相手にも隙を見せずに勝ち抜いて昨年12月のワールドマスターズ以来となるツアー3度目の優勝を決めた。

各階級の入賞者、決勝の結果と日本代表選手勝ち上がりは下記。

■ 78kg級
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78kg級メダリスト。左から2位のファニー=エステル・ポスヴィト、優勝の梅木真美、3位のカーラ・プロダンとマルヒンデ・フェルケルク。

(エントリー32名)

【入賞者】
1.UMEKI, Mami (JPN)
2.POSVITE, Fanny Estelle (FRA)
3.PRODAN, Karla (CRO)
3.VERKERK, Marhinde (NED)
5.APOTEKAR, Klara (SLO)
5.PACUT, Beata (POL)
7.GRAF, Bernadette (AUT)
7.LEE, Jeongyun (KOR)

【決勝】
梅木真美〇優勢[技有・内股]△ファニー=エステル・ポスヴィト(フランス)

【日本代表選手勝ち上がり】

梅木真美(ALSOK)
成績:優勝


[1回戦]
梅木真美〇合技(1:44)△プレトリウス・クリスティローズ(ジンバブエ)
[2回戦]
梅木真美〇横四方固(2:05)△ファニー・トート(ハンガリー)
[準々決勝]
梅木真美〇崩上四方固(1:56)△ベルナデッテ・グラフ(オーストリア)
[準決勝]
梅木真美〇崩上四方固(2:15)△ベアタ・パクト(ポーランド)
[決勝]
梅木真美〇優勢[技有・内股]△ファニー=エステル・ポスヴィト(フランス)

■ 78kg超級
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78kg超級メダリスト。左から2位のラリサ・セリッチ、優勝の素根、3位のイリナ・キンゼルスカとアナマリ・ヴェレンセク

(エントリー33名)

【入賞者】
1.SONE, Akira (JPN)
2.CERIC, Larisa (BIH)
3.KINDZERSKA, Iryna (AZE)
3.VELENSEK, Anamari (SLO)
5.CHEIKH ROUHOU, Nihel (TUN)
5.SAYIT, Kayra (TUR)
7.SZIGETVARI, Mercedesz (HUN)
7.TARASOVA, Galyna (UKR)

【決勝】
素根輝〇不戦△ラリサ・セリッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)

【日本代表選手勝ち上がり】

素根輝(環太平洋大1年)
成績:優勝


[2回戦]
素根輝〇合技(3:17)△セビレ・アクブロト(トルコ)
[3回戦]
素根輝〇合技(1:12)△アンナ・グシナ(ロシア)
[準々決勝]
素根輝〇体落(3:33)△アナマリ・ヴェレンセク(スロベニア)
[準決勝]
素根輝〇反則[指導3](3:19)△イリナ・キンゼルスカ(アゼルバイジャン)
[決勝]
素根輝〇不戦△ラリサ・セリッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)

※ eJudoメルマガ版7月29日掲載記事より転載・編集しています。

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