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[速報]荒れた60kg級はルトフィラエフ優勝に終着、66kg級は伏兵伏兵ガイテロ=マルティンがヴィエル下してツアー初タイトル・グランプリザグレブ2019第1日男子

(2019年7月27日)

※ eJudoメルマガ版7月27日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]荒れた60kg級はルトフィラエフ優勝に終着、66kg級は伏兵伏兵ガイテロ=マルティンがヴィエル下してツアー初タイトル
グランプリザグレブ2019・第1日男子(60kg級、66kg級)
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3回戦、シャラフディン・ルトフィラエフがハクベルディ・ジュマエフ(トルクメニスタン)から左内股「一本」。

東京世界選手権(8月25日~9月1日)開幕前最後のワールドツアー大会となるグランプリ・ザグレブ大会が26日、現地のドム・スポルトヴァで開幕。初日の男子は2階級が行われた。

60kg級決勝は少々意外なカード。シャラフディン・ルトフィラエフ(ウズベキスタン)がアシュリー・マッケンジー(イギリス)に一本勝ちしてワールドツアー5度目の優勝を決めた。

注目された2回戦、キム・ウォンジン(韓国)とディヨルベク・ウロズボエフ(ウズベキスタン)の対決はウロズボエフが勝利。ウロズボエフのリスク厭わぬ捨身技攻撃をキムがさばき切れず「指導3」で試合が決した。ウロズボエフが持ち前の不安定さを発揮してまう形で次戦で敗れ、主役2人を欠いた形で進んだトーナメントは前述の意外な決勝カード実現へと収束した。

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66kg級決勝、アルベルト・ガイテロ=マルティンがデニス・ヴィエルから左一本背負投「一本」

66kg級は優勝候補筆頭のデニス・ヴィエル(モルドバ)が事実上の決勝と目された準決勝でダヴァドルジ・ツムルフレグ(モンゴル)をGS延長戦の末に抱分を切り返しての縦四方固「一本」で破ったが、これで力尽きたか決勝でアルベルト・ガイテロ=マルティン(スペイン)に一本負けを喫した。昨年の欧州U-23選手権王者のガイテロ=マルティンは、これがワールドツアー初優勝。

復帰が注目されたアン・バウル(韓国)は棄権。結局畳に姿を現すことはなかった。

それぞれの階級の入賞者は下記。

※決勝結果は大会終了後に追記します。WEB版を更新ください。

■ 60kg級
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60kg級メダリスト。左から2位のアシュリー・マッケンジ、優勝のシャラフディン・ルトフィラエフ、3位のトメル・ゴロムとエンフタイヴァン・アリウンボルド。

(エントリー36名)
【入賞者】
1.LUTFILLAEV, Sharafuddin (UZB)
2.MCKENZIE, Ashley (GBR)
3.ENKHTAIVAN, Ariunbold (MGL)
3.GOLOMB, Tomer (POL)
5.NOZADZE, Temur (GEO)
5.SYUKENOV, Dauren (KAZ)
7.AKKUS, Mihrac (TUR)
7.ALIPIEV, Valentin (BUL)

【決勝】
シャラフディン・ルトフィラエフ(ウズベキスタン)〇反則[指導3](3:45)△アシュリー・マッケンジー(イギリス)

■ 66kg級
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66kg級メダリスト。左から2位のデニス・ヴィエル、優勝のアルベルト・ガイテロ=マルティン、3位のキリアン・ルブルーシュとダヴァドルジ・ツムルフレグ。

(エントリー49名)
【入賞者】
1.GAITERO MARTIN, Alberto (ESP)
2.VIERU, Denis (MDA)
3.DAVAADORJ, Tumurkhuleg (MGL)
3.LE BLOUCH, Kilian (FRA)
5.GANBOLD, Kherlen (MGL)
5.TILOVOV, Mukhriddin (UZB)
7.GOMBOC, Adrian (SLO)
7.STEFANELLI, Biagio (ITA)

【決勝】
アルベルト・ガイテロ=マルティン(スペイン)〇一本背負投(3:45)△デニス・ヴィエル(モルドバ)

※ eJudoメルマガ版7月27日掲載記事より転載・編集しています。

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