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81kg級友清光が優勝、激戦73kg級は伏兵プロコプチュクが決勝でヘイダロフ破る・ユニバーシアード2019柔道競技第2日男子

(2019年7月6日)

※ eJudoメルマガ版7月6日掲載記事より転載・編集しています。
81kg級友清光が優勝、激戦73kg級は伏兵プロコプチュクが決勝でヘイダロフ破る
ユニバーシアード2019柔道競技第2日男子(73kg級、81kg級)
イタリア・ナポリで行われているユニバーシアード柔道競技は5日、2日目の男女それぞれ2階級ずつが行われ、男子は81kg級で友清光(国士舘大3年)が優勝した。友清は全日本ジュニア(2017年)、全日本学生体重別選手権(2018年)に続くビッグタイトル獲得。

世界選手権で2度銅メダルを獲得しているヒダヤト・ヘイダロフ(アゼルバイジャン)にモンゴルの一番手で今年のグランドスラム・パリでも2位入賞しているツェンドチル・ツォグトバータル(モンゴル)ら一線級の参加に沸いた73kg級は、ダークホースのエフゲニー・プロコプチュク(ロシア)が優勝。ヘイダロフは準決勝でツェンドチルを7分近い激戦の末「指導2」対「指導3」で破ったがこれで疲労したか、決勝ではグランプリ・フフホトで一本勝ちしたばかりのプロコプチュクにGS延長戦「技有」で敗れた。日本代表の石郷岡秀征(筑波大3年)は4回戦でツェンドチルに敗れ、最終成績は7位だった。

各階級の入賞者と日本代表選手全試合の結果は下記。


※この記事の海外選手表記は全日本柔道連盟のリリースに拠っています

■ 73kg級
(エントリー36名)
【入賞者】
1.PROKOPCHUK, Evgenii (RUS)
2.HEYDAROV, Hidayat (AZE)
3.KIM, Chol Gwang (PRK)
3.TURAEV, Khikmatillokh (UZB)
5.GUSIC, Marko (MNE)
5.TSEND-OCHIR, Tsogtbaatar (MGL)
7.ISHIGOOKA, Hideyuki (JPN)
7.TARULIS, Deividas (LTU)

【日本代表選手勝ち上がり】

石郷岡秀征(筑波大3年)
成績:7位


[2回戦]
石郷岡秀征〇GS背負投()△ハドジョウジ(アルジェリア)
[3回戦]
石郷岡秀征〇背負投()△ウデシアン(ジョージア)
[4回戦]
石郷岡秀征△優勢[技有・隅返]〇センドオチル(モンゴル)
[敗者復活3回戦]
石郷岡秀征〇優勢[技有・背負投]〇ベンネコルド(ドイツ)
[敗者復活最終戦]
石郷岡秀征△優勢[技有・裏投]〇グシク(モンテネグロ)

■ 81kg級
(エントリー41名)
【入賞者】
1.TOMOKIYO, Hikaru (JPN)
2.LEE, Moon Jin (KOR)
3.GOTONOAGA, Dorin (MDA)
3.GRIGALASHVILI, Tato (GEO)
5.AZIZOV, Abas (RUS)
5.HUNFELD, Janosch (GER)
7.CHILARD, Nicolas (FRA)
7.DUINOVS, Nikita (LAT)

【日本代表選手勝ち上がり】

友清光(国士舘大3年)
成績:優勝


[1回戦]
友清光〇袖釣込腰(2:14)△クルマン(ハンガリー)
[2回戦]
友清光〇袖釣込腰(1:21)△ラプタク(スロバキア)
[3回戦]
友清光〇GS技有・内股(GS2:15)△コク(トルコ)
[準々決勝]
友清光〇袖釣込腰△チラルド(フランス)
[準決勝]
友清光〇GS反則[指導3](GS1:00)△ゴトノアガ(モルドバ)
[決勝]
友清光〇GS合技(GS1:55)△リー(韓国)

※ eJudoメルマガ版7月6日掲載記事より転載・編集しています。

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