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【レポート】注目対決は日本体育大が日本大から4点奪取の完勝、早稲田大は中央大に競り勝って51年ぶりのベスト8入り・第68回全日本学生柔道優勝大会レポート①1回戦~3回戦

(2019年7月6日)

※ eJudoメルマガ版7月6日掲載記事より転載・編集しています。
注目対決は日本体育大が日本大から4点奪取の完勝、早稲田大は中央大に競り勝って51年ぶりのベスト8入り
第68回全日本学生柔道優勝大会レポート①1回戦~3回戦
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選手宣誓は東海大の主将・太田彪雅が務めた

大会日時:2019年6月23日
会場:日本武道館
文責:古田英毅/取材:eJudo編集部
撮影:乾晋也、辺見真也
→[記録]男子全試合対戦詳細(eJudoLITE)

七人制無差別で大学柔道日本一を争う学生柔道界の最高権威大会、全日本学生柔道優勝大会(男子68回)が6月22日と23日の両日、今年も聖地・日本武道館に全国の予選を勝ち抜いた精鋭62校が集って開催された。

優勝候補筆頭は4連覇を狙う東海大だが、筑波大、国士舘大、日本大、天理大、日本体育大らこれぞというチームの戦力は例年以上に拮抗。どのチームも頂点を伺うに足るポイントゲッター級を有しながら、あるいは周辺戦力に緻密さが足りず総合力に難あり、あるいは全体的な体格に欠け、あるいは戦略の核とすべき絶対の重量エース1枚が不足と完璧なチームはひとつもない。本命の東海大を含め、全チームがダムの決壊に繋がりかねない「蟻の一穴」をその身中に抱えながら、それでもチームの長所を引っ張り出して勝ち抜かんという難しいかじ取りに挑む大会だ。

まずはトーナメントを仮に4つのブロックに割り、ベスト8決定までの戦いを簡単に紹介してみたい。4ブロックのうち最激戦区は天理大、日本体育大、日本大の強豪3校が詰め込まれたBブロック、注目は早稲田大と中央大が栄光のベスト8入りを争うDブロックだ。

■Aブロック

シード校:東海大(東京)、山梨学院大(関東)

上側の山では4連覇を狙う東海大が2回戦から登場。スターティングは先鋒から深山将剛(3年)、伊藤好信(4年)、後藤龍真(3年)、村尾三四郎(1年)、太田彪雅(4年)、杢康次郎(4年)、清水拓実(4年)。

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※ eJudoメルマガ版7月6日掲載記事より転載・編集しています。

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