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【DVD評】子どもたちへの「柔道指導」 COACHING JUDO TO JUNIORS

(2016年1月22日)
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※eJudoshopで柔道関連商品をお求めの方に無料で進呈します

ヨーロッパの指導者たちによる「はじめての柔道」へのアプローチ紹介

対象者:指導者

※ eJudoメルマガ版1月22日掲載記事より転載・編集しています。
【DVD評】子どもたちへの「柔道指導」 COACHING JUDO TO JUNIORS
ヨーロッパの指導者たちによる「はじめての柔道」へのアプローチ紹介
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コーチ:ミシェル・ブルース(フランス)、フランコ・カパレッティ(イタリア)、ピーター・ガーディナー(スコットランド)
対象者:指導者
制作:IJF
協力:認定特定非営利活動法人 柔道教育ソリダリティー
販売元:FIGHTING FILMS
制作年:2005年
メディア:DVD
収録時間:85分
定価:3400円(20.45£)
お買い得度(編集部評):★★★★☆ 4
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(メーカー直送品の場合は別送します)

Video Review
キッズ世代向けの柔道指導の実際を紹介したDVD。2005年に行われたIJFコーチングセミナーの内容を映像としてまとめたものである。柔道の教育的価値を熟知するヨーロッパの指導者たちが、「子どもの目線から考えた」指導方法、その実際を垣間見ることが出来る。

一貫して感じられるのは、まずは畳に立つこと、柔道を学ぶこと自体の楽しさを存分に味合わせるのだという確固たるポリシー。ゲーム形式や動くこと、あるいは考えること自体を楽しむアクテビティを通じて、柔道の基本や基礎体力の養成、本格的柔道指導を可能ならしめるための「第一歩」になり得る能力開発を図っている。

そこには、例えば勝つために子どもを精神的に追い込むような姿勢は微塵もない。チャプター「子供から見た柔道」(インタビュー)において「柔道のどこが好きか?」と問われた子供たちの「柔道はサッカーと違って、負けても先生が怒ったりしないから」というセリフを、少年指導者はよく噛み締めてもらいたい。

アクテビティのノウハウ集としてだけ捉えれば正直食い足りない部分はあるが、そこに流れるマインドは少年指導者にとっての示唆に満ちている。これを汲み取る感性がある若い指導者であればもっと有用で面白い、そしてより日本の子供たちに向いたアクテビティを数多く生み出せるはず。すべての指導者に一度は触れてもらいたい作品であるが、特にこれから体験入門イベントなど、初めて柔道に触れる子どもをガイドする企画を持った指導者には特に有用ではないかと思われる。

コーチ陣はもちろん、セミナー受講者も大物揃い。イントロダクションに山下泰裕氏が登場するなどビッグネームが目白押し、さすが事実上IJFオフィシャルという豪華な一作でもある。

評者:運営者

■ DVDの内容
eJudo Photo

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[第一印象]
 ローリーの目から見て、裸足、最初のレッスン
[子どもから見た柔道]
 柔道の好きな所、柔道の嫌いな所、一番好きな柔道選手
[準備体操ゲーム]
 パンプ、動物園訪問、船こぎ、準備体操ゲーム(8歳-10歳)
[動きとコーディネーション]
 バランスを学ぶ、フープとボール1、フープとボール2、星型ステップ
ボールのパス、組み手、速足
[受け身]
 受け身1、受け身2、受け身3、フープを使った受け身
 後ろ受け身1、後ろ受け身2、フープを使った後ろ受け身
[立ち技]
 大腰、体落、大外刈、大内刈と小内刈
 ボールを使った大内刈、ボールを使った大外刈、ゲームを使った体落
 持ち上げゲーム 8歳-10歳、足技
[寝技]
 抑え込みの基本、袈裟固、崩袈裟固、横四方固
 上四方固、亀と鶴
[終わりのゲーム]
 嘉納は言う、鏡での動きの反映、息コントロール、木
 積み重ねゲーム、棒拾い、30秒、目覚め鬼ごっこ
[まとめの言葉]
ミシェル・ブルース、フランコ・カペレッティ、ピーター・ガーディナー、山下泰裕

※ eJudoメルマガ版1月22日掲載記事より転載・編集しています。

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