柔道家 岡野功 柔道にかけた情熱

”天才柔道家“、”昭和の三四郎“といわれた岡野功の栄光の記録
監修者・解説者: 岡野功
対象者: 全ての柔道家
販売元: 岡野エンタープライズ
制作年:
ビデオ・DVD: ビデオのみ
時間(分): 46分
定価: ¥5,500 + 税
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Video Review
本ビデオは、「岡野功 私の得意技」、「岡野功の柔道指導上達法」に続くバイタル柔道ビデオ版の第三作目。東京オリンピックの前年に行われた東京スポーツ大会から1969(昭和44)年全日本選手権に優勝して引退するまでの選手時代の試合や稽古風景を中心として、引退後の正気塾、流通経済大学での指導の様子も紹介されている。
“天才”といわれた岡野ではあるが、その芸術的な背負い投げ、小内刈り、一本背負いなども凄まじい猛稽古によって身につけたものであることが分かる。オリンピック、世界選手権、全日本の三冠を成し遂げ常勝というイメージがあるだけに、日ソ対抗でミシチェンコの巴投げからの腕十字で一瞬の内に破れる姿は衝撃的でさえある。全日本の二度目の優勝で有終の美を飾り、25歳の若さで現役を引退しているが、80キロ弱の体で無差別級で戦って来た為、怪我も絶えなかったようである。
本ビデオは、岡野の現役時代を知るファンにとっては、懐かしい映像で満載であろう。現役時代を知らない世代にとっては、バイタル柔道の岡野功ということになるが、現役の選手にも希代の柔道家岡野功の勝負にかける生き様を見てもらいたい。
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(バイタル柔道ビデオ版第一作「岡野功 私の得意技 第1巻立技編/第2巻固技編」のビデオ評はこちら)
(バイタル柔道ビデオ版第二作「岡野功の柔道指導上達法 前編/後編」のビデオ評はこちら)
(技術書「バイタル柔道 投技編」の書評はこちら)
(技術書「バイタル柔道 寝技編」の書評はこちら」)
収録内容
1963年東京国際スポーツ大会(優勝)
大学時代の激しい稽古
1964年東京オリンピック(優勝)
1965年リオデジャネイロ世界選手権(優勝)
得意技紹介(現役時代の映像。背負投げ、一本背負い、小内刈り、横車など。)
天理大学での修行
1967年全日本選手権(優勝)
1967年日ソ対抗柔道(ミシチェンコに敗れる)
1968年全日本選手権(決勝で松阪猛に敗れる)
1969年全日本選手権(優勝)
引退後に正気塾発足し後進を指導
流通経済大学での指導の様子
投稿者: 運営者
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