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国士舘は先鋒岡田陸の活躍テコに圧勝、大牟田は地力勝ちで決勝進出決める・第41回全国高等学校柔道選手権男子団体戦レポート⑤準決勝

(2019年5月9日)

※ eJudoメルマガ版5月9日掲載記事より転載・編集しています。
国士舘は先鋒岡田陸の活躍テコに圧勝、大牟田は地力勝ちで決勝進出決める
第41回全国高等学校柔道選手権男子団体戦レポート⑤準決勝
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国士舘はこの大一番の先鋒に岡田陸を起用。ここまで鈴木郷生と交互に投入して来たが、調子の良さを買った。

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取材:古田英毅/eJudo編集部
撮影:乾晋也、辺見真也/eJudo編集部

■準決勝

国士館高(東京) - 作陽高(岡山)
(先)岡田陸 - 榎本開斗(先)
(次)長谷川碧 - 佐藤良平(次)
(中)道下新大 - 嵐大地(中)
(副)藤永龍太郎 - 丸鳩紹雲(副)
(大)斉藤立 - 高橋翼(大)

大一番。国士舘は大将に絶対のエース斉藤立がおり、作陽には前日の個人戦無差別を制した高橋翼の存在がある。これが両軍布陣の大前提。とはいえエース以外の4枚の戦力差は歴然、普通に考えれば国士舘が圧倒的に有利である。作陽としては総合力負けは百も承知、「抜き試合」というレギュレーションと高橋の保有を最大限に生かして戦うしかない。

その国士舘は前戦で出色の活躍を見せた岡田陸を高評価、再びこの大事な試合で先鋒に抜擢した。長谷川碧を「岡田の後詰」として次鋒に派遣という形も前戦を踏襲。つまりは、中堅道下新大と副将藤永龍太郎の中盤2人の位置を入れ替えたのみで、陣形は準々決勝の桐蔭学園戦とほぼ同じ。前衛2枚が岡田と長谷川、中盤が道下と藤永、大将は斉藤という不動の3ブロック布陣だ。トピックは岡田の先鋒再投入である。

一方の作陽はこれしかないという配列。

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※ eJudoメルマガ版5月9日掲載記事より転載・編集しています。

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