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【レポート】大野将平完勝で世界選手権代表権獲得、66kg級の大熱戦は丸山城志郎がふたたび阿部一二三を破る・平成31年全日本選抜柔道体重別選手権最終日男子レポート

(2019年5月1日)

※ eJudoメルマガ版5月1日掲載記事より転載・編集しています。
大野将平完勝で世界選手権代表権獲得、66kg級は丸山城志郎がふたたび阿部一二三を破る
平成31年全日本選抜柔道体重別選手権最終日男子レポート(60kg級、66kg級、73kg級、81kg級)
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60kg級準決勝、永山竜樹が大島優磨から肩車「技有」

本文・総評:古田英毅
決勝戦評:小林大悟/eJudo編集部
撮影:乾晋也
→最終日男子全試合結果
→最終日男子速報
→男女14階級プレビュー

■60kg級 永山竜樹が圧勝V、3度目の世界選手権代表勝ち取る

【決勝まで】

バクー世界選手権金メダリストの髙藤直寿(パーク24)と、同大会準決勝で髙藤に敗れた銅メダリスト永山竜樹(了徳寺学園職)による再戦が期待されていたが、大会直前に髙藤が負傷のため欠場を表明。永山に、リベンジの機会は与えられなかった。

3度目の世界選手権代表権獲得に向け、永山に出来ることは今大会の勝利のみ。1回戦は青木大(パーク24)とマッチアップ。この試合は大物食い属性のある青木のほうがむしろ永山の一発を徹底警戒、あまりにも慎重な試合運び。1分45秒に偽装攻撃で「指導1」を失い、直後も巻き込み潰れて2分4秒またもや偽装攻撃で「指導2」を失う少々不甲斐ない試合ぶり。奮起した青木2分47秒に払巻込で永山を捕まえ、永山が膝をついて受けて映像確認が行われる場面があったがポイントは与えられず。直後の3分3秒、永山得意とする組み際の左背負投に飛び込み、鮮やか「一本」。

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※ eJudoメルマガ版5月1日掲載記事より転載・編集しています。

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