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[速報]70kg級はガイが圧勝、田中志歩は3位を確保・グランドスラムエカテリンブルク2019第2日女子

(2019年3月17日)

※ eJudoメルマガ版3月16日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]70kg級はガイが圧勝、田中志歩は3位を確保
グランドスラムエカテリンブルク2019第2日女子(63kg級、70kg級)
→第2日女子プレビュー
→第2日女子全試合結果

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70kg級決勝、マリー=イヴ・ガイがマリア・ポーテラを攻める

ロシア・エカテリンブルクで開催されているグランドスラム・エカテリンブルク大会、第2日の16日は男女合わせて4階級の競技が行われ、女子は70kg級でマリー=イヴ・ガイ(フランス)、63kg級でダリア・ダヴィドワ(ロシア)が優勝した。

第1シードのガイは5戦5勝4一本勝ちの圧勝、決勝はマリア・ポーテラ(ブラジル)を崩袈裟固「一本」で下した。日本代表の田中志歩(環太平洋大2年)は準決勝でポーテラに「指導3」の反則で敗れたが、3位決定戦でラウラ・ファルガス=コッホ(ドイツ)を体落「一本」で破って表彰台は確保した。田中のワールドツアーでのメダル獲得は2017年グランドスラム東京以来、2度目。

ダヴィドワは2月のグランドスラム・デュッセルドルフで2位入賞を果たした勢いを持続、決勝はルーシー・レンシャル(イギリス)を大内返「一本」に仕留めた。

各階級の入賞者と準々決勝以降の結果、日本代表選手全試合の結果は下記。

■ 63kg級
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63kg級メダリスト。左からルーシー・レンシャル、ダリア・ダヴィドワ、キャサリン・ブーシェミン=ピナード、ボルド・ガンハイチ。

(エントリー23名)

【入賞者】
1.DAVYDOVA, Daria (RUS)
2.RENSHALL, Lucy (GBR)
3.BEAUCHEMIN-PINARD, Catherine (CAN)
3.BOLD, Gankhaich (MGL)
5.OZDOBA-BLACH, Agata (POL)
5.SHARIR, Gili (ISR)
7.KRSSAKOVA, Magdalena (AUT)
7.VERMEER, Sanne (NED)

【準々決勝】
ギリ・シャリル(イスラエル)○優勢[技有・背負投]△マグダレナ・クルサコワ(オーストリア)
ダリア・ダヴィドワ(ロシア)○谷落(3:30)△アガタ・オズドバ=ブラフ(ポーランド)
ルーシー・レンシャル(イギリス)○優勢[技有・内股]△サンネ・フェルメール(オランダ)
キャサリン・ブーシェミン=ピナード(カナダ)○GS反則[指導3](GS0:59)△ボルド・ガンハイチ(モンゴル)

【敗者復活戦】
アガタ・オズドバ=ブラフ(ポーランド)○合技[内股・横四方固](1:44)△マグダレナ・クルサコワ(オーストリア)
ボルド・ガンハイチ(モンゴル)○GS反則[指導3](GS2:08)△サンネ・フェルメール(オランダ)

【準決勝】
ダリア・ダヴィドワ(ロシア)○合技[小内刈・内股](3:59)△ギリ・シャリル(イスラエル)
ルーシー・レンシャル(イギリス)○GS反則[指導3](GS2:35)△キャサリン・ブーシェミン=ピナード(カナダ)

【3位決定戦】
キャサリン・ブーシェミン=ピナード(カナダ)○横四方固(3:24)△アガタ・オズドバ=ブラフ(ポーランド)
ボルド・ガンハイチ(モンゴル)○優勢[技有・大内刈]△ギリ・シャリル(イスラエル)

【決勝】
ダリア・ダヴィドワ(ロシア)○大内返(3:10)△ルーシー・レンシャル(イギリス)

※日本代表選手の出場はなし

■ 70kg級
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優勝を決めたマリー=イヴ・ガイ

(エントリー33名)

【入賞者】
1.GAHIE, Marie Eve (FRA)
2.PORTELA, Maria (BRA)
3.TANAKA, Shiho (JPN)
3.NIANG, Assmaa (MAR)
5.VARGAS KOCH, Laura (GER)
5.POLLERES, Michaela (AUT)
7.ZUPANCIC, Kelita (CAN)
7.CONWAY, Sally (GBR)

【1回戦】
ヤーデン・メイヤーソン(イスラエル)○GS反則[指導3](GS1:56)△アンフツヤ・バダムガラフ(モンゴル)

【2回戦】
マリー=イヴ・ガイ(フランス)○縦四方固(0:39)△ニガラ・シャヒーン(アフガニスタン)
ジェンマ・ハウエル(イギリス)○不戦△バルバラ・マティッチ(クロアチア)
ケリタ・ズパンシック(カナダ)○GS腕挫腕固(GS1:55)△バルバラ・ティモ(ポルトガル)
ダリア・ポゴゼレッツ(ポーランド)○GS巴投(GS1:09)△アレナ・プロコペンコ(ロシア)
エミリー・スーク(デンマーク)○片手絞(3:13)△アンナ・ベルンホルム(スウェーデン)
ラウラ・ファルガス=コッホ(ドイツ)○内股(0:52)△モルディル・ナリノワ(カザフスタン)
ミヘイラ・ポレレス(オーストリア)○GS技有・隅落(GS3:05)△キム・ポリング(オランダ)
ヤーデン・メイヤーソン(イスラエル)○片手絞(0:53)△カミーラ・バドゥロワ(ロシア)
サンネ・ファンダイク(オランダ)○合技[隅落・縦四方固](2:47)△ガブリエラ・ヴィレムス(ベルギー)
田中志歩○反則[指導3](1:48)△エリザヴェト・テルツィドウ(ギリシャ)
アッスマ・ニアン(モロッコ)○合技[隅返・大外刈](2:03)△シャンタル・ライト(アメリカ)
ザラ・マエケルブルグ(ドイツ)○内股(2:32)△ヴァレンティーナ・マルツェワ(ロシア)
サリー・コンウェイ(イギリス)○GS技有・大内刈(GS0:14)△アリーチェ・ベランディ(イタリア)
アレクサンドラ・サマルジッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)○反則[指導3](2:35)△ゼレ・ベクタスキジー(カザフスタン)
マリア・ポーテラ(ブラジル)○優勢[技有・袖釣込腰]△ツォグオチル・バットツェツェグ(モンゴル)
グルノザ・マトニヤゾワ(ウズベキスタン)○優勢[技有・背負投]△タイシア・キリエワ(ロシア)

【3回戦】
マリー=イヴ・ガイ(フランス)○優勢[技有・体落]△ジェンマ・ハウエル(イギリス)
ケリタ・ズパンシック(カナダ)○優勢[技有・足車]△ダリア・ポゴゼレッツ(ポーランド)
ラウラ・ファルガス=コッホ(ドイツ)○崩上四方固(1:04)△エミリー・スーク(デンマーク)
ミヘイラ・ポレレス(オーストリア)○合技[大内刈・横四方固](1:36)△ヤーデン・メイヤーソン(イスラエル)
田中志歩○GS技有・隅落(GS1:19)△サンネ・ファンダイク(オランダ)
アッスマ・ニアン(モロッコ)○合技[小内刈・隅返](1:48)△ザラ・マエケルブルグ(ドイツ)
サリー・コンウェイ(イギリス)○優勢[技有・引込返]△アレクサンドラ・サマルジッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
マリア・ポーテラ(ブラジル)○反則[DH](3:57)△グルノザ・マトニヤゾワ(ウズベキスタン)
※立ち姿勢から危険な形で関節を極めたことによる

【準々決勝】
マリー=イヴ・ガイ(フランス)○合技[大外刈・小外刈](1:47)△ケリタ・ズパンシック(カナダ)
ミヘイラ・ポレレス(オーストリア)○大内刈(2:37)△ラウラ・ファルガス=コッホ(ドイツ)
田中志歩○GS崩袈裟固(GS0:40)△アッスマ・ニアン(モロッコ)
マリア・ポーテラ(ブラジル)○優勢[技有・裏投]△サリー・コンウェイ(イギリス)

【敗者復活戦】
ラウラ・ファルガス=コッホ(ドイツ)○GS技有・大外刈(GS2:32)△ケリタ・ズパンシック(カナダ)
アッスマ・ニアン(モロッコ)○優勢[技有・隅返]△サリー・コンウェイ(イギリス)

【準決勝】
マリー=イヴ・ガイ(フランス)○小外掛(1:19)△ミヘイラ・ポレレス(オーストリア)
マリア・ポーテラ(ブラジル)○反則[指導3](3:28)△田中志歩

【3位決定戦】
田中志歩○体落(3:22)△ラウラ・ファルガス=コッホ(ドイツ)
アッスマ・ニアン(モロッコ)○隅返(0:39)△ミヘイラ・ポレレス(オーストリア)

【決勝】
マリー=イヴ・ガイ(フランス)○崩袈裟固(2:21)△マリア・ポーテラ(ブラジル)

【日本代表選手勝ち上がり】

田中志歩(環太平洋大2年)
成績:3位


[2回戦]
田中志歩○反則[指導3](1:48)△エリザヴェト・テルツィドウ(ギリシャ)

[3回戦]
田中志歩○GS技有・隅落(GS1:19)△サンネ・ファンダイク(オランダ)

[準々決勝]
田中志歩○GS崩袈裟固(GS0:40)△アッスマ・ニアン(モロッコ)

[準決勝]
田中志歩△反則[指導3](3:28)○マリア・ポーテラ(ブラジル)

[3位決定戦]
田中志歩○体落(3:22)△ラウラ・ファルガス=コッホ(ドイツ)

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