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[速報]永瀬貴規優勝ならず2位、バジーレも決勝落としてツアー初タイトル逃す・グランドスラムエカテリンブルク2019第2日男子

(2019年3月17日)

※ eJudoメルマガ版3月16日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]永瀬貴規優勝ならず2位、バジーレも決勝落としてツアー初タイトル逃す
グランドスラムエカテリンブルク2019第2日男子(73kg級、81kg級)
→第2日男子プレビュー
→第2日男子全試合結果

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81kg級決勝、サギ・ムキが永瀬貴規を攻める

ロシア・エカテリンブルクで開催されているグランドスラム・エカテリンブルク大会、第2日の16日は男女合わせて4階級の競技が行われ、男子は73kg級でトミー・マシアス(スウェーデン)、81kg級でサギ・ムキ(イスラエル)が優勝した。

81kg級の日本代表・永瀬貴規(旭化成)は2位。準々決勝でハサン・ハルモルザエフ(ロシア)、準決勝でフランク・デヴィト(オランダ)と続いた強豪との対戦をいずれもGS延長戦での投げで突破したが、決勝は本戦終了直前の残り3秒にムキの背負投を食って「技有」失陥。復活優勝はならず、これで昨年8月の全日本実業個人選手権での復帰から4大会連続のV逸となった。

73kg級はリオデジャネイロ五輪66kg級金メダリストのファビオ・バジーレ(イタリア)が得意の送足払を決めまくってひときわ目立っていたが、決勝はマシアスの腕挫十字固の前になすすべなく僅か54秒で一本負け。66kg級時代から通じて初めてのワールドツアー制覇にあと一歩届かなかった。

各階級の入賞者と準々決勝以降の結果、日本代表選手全試合の結果は下記。

■ 73kg級
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73kg級メダリスト。左からファビオ・バジーレ、トミー・マシアス、エフゲニー・プロコプチュク、ベフルジ・ホジャゾダ。

(エントリー32名)

【入賞者】
1.MACIAS, Tommy (SWE)
2.BASILE, Fabio (ITA)
3.PROKOPCHUK, Evgenii (RUS)
3.KHOJAZODA, Behruzi (TJK)
5.ELBAKIEV, Georgii (RUS)
5.BARBOSA, Eduardo (BRA)
7.BUTBUL, Tohar (ISR)
7.STERPU, Victor (MDA)

【準々決勝】
エドゥアルド・バルボサ(ブラジル)○内股(1:07)△エフゲニー・プロコプチュク(ロシア)
ファビオ・バジーレ(イタリア)○GS技有・送足払(GS1:01)△トハル・ブトブル(イスラエル)
トミー・マシアス(スウェーデン)○小外掛(2:22)△ベフルジ・ホジャゾダ(タジキスタン)
ゲオルギー・エルバキエフ(ロシア)○崩上四方固(1:39)△ヴィクトル・ステルプ(モルドバ)

【敗者復活戦】
エフゲニー・プロコプチュク(ロシア)○小外掛(1:49)△トハル・ブトブル(イスラエル)
ベフルジ・ホジャゾダ(タジキスタン)○腕挫十字固(1:06)△ヴィクトル・ステルプ(モルドバ)

【準決勝】
ファビオ・バジーレ(イタリア)○優勢[技有・送足払]△エドゥアルド・バルボサ(ブラジル)
トミー・マシアス(スウェーデン)○優勢[技有・浮技]△ゲオルギー・エルバキエフ(ロシア)

【3位決定戦】
エフゲニー・プロコプチュク(ロシア)○小外掛(0:56)△ゲオルギー・エルバキエフ(ロシア)
ベフルジ・ホジャゾダ(タジキスタン)○GS技有・袖釣込腰(GS0:49)△エドゥアルド・バルボサ(ブラジル)

【決勝】
トミー・マシアス(スウェーデン)○腕挫十字固(0:54)△ファビオ・バジーレ(イタリア)

※日本代表選手の出場はなし

■ 81kg級
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81kg級メダリスト。左から永瀬貴規、サギ・ムキ、エティエンヌ・ブリオン、ルカ・マイスラゼ。

(エントリー37名)

【入賞者】
1.MUKI, Sagi (ISR)
2.NAGASE, Takanori (JPN)
3.BRIAND, Etienne (CAN)
3.MAISURADZE, Luka (GEO)
5.CASSE, Matthias (BEL)
5.DE WIT, Frank (NED)
7.KHALMURZAEV, Khasan (RUS)
7.CERCEA, Marcel (ROU)

【準々決勝】
フランク・デヴィト(オランダ)○GS技有・隅落(GS0:58)△エティエンヌ・ブリオン(カナダ)
永瀬貴規○GS技有・内股(GS4:22)△ハサン・ハルモルザエフ(ロシア)
サギ・ムキ(イスラエル)○反則[指導3](2:57)△マルチェル・チェルチャ(ルーマニア)
マティアス・カッス(ベルギー)○GS片手絞(GS0:45)△ルカ・マイスラゼ(ジョージア)

【敗者復活戦】
エティエンヌ・ブリオン(カナダ)○一本背負投(0:38)△ハサン・ハルモルザエフ(ロシア)
ルカ・マイスラゼ(ジョージア)○優勢[技有・大腰]△マルチェル・チェルチャ(ルーマニア)

【準決勝】
永瀬貴規○GS大内刈(GS3:36)△フランク・デヴィト(オランダ)
サギ・ムキ(イスラエル)○GS技有・背負投(GS2:14)△マティアス・カッス(ベルギー)

【3位決定戦】
エティエンヌ・ブリオン(カナダ)○GS反則[指導3](GS5:05)△マティアス・カッス(ベルギー)
ルカ・マイスラゼ(ジョージア)○内股(1:37)△フランク・デヴィト(オランダ)

【決勝】
サギ・ムキ(イスラエル)○優勢[技有・背負投]△永瀬貴規

【日本代表選手勝ち上がり】

永瀬貴規(旭化成)
成績:2位


[2回戦]
永瀬貴規○GS小外掛(GS1:26)△タト・グリガラシヴィリ(ジョージア)

[3回戦]
永瀬貴規○優勢[技有・内股透]△サミ・シュシ(ベルギー)

[準々決勝]
永瀬貴規○GS技有・内股(GS4:22)△ハサン・ハルモルザエフ(ロシア)

[準決勝]
永瀬貴規○GS大内刈(GS3:36)△フランク・デヴィト(オランダ)

[決勝]
永瀬貴規△優勢[技有・背負投]○サギ・ムキ(イスラエル)

※ eJudoメルマガ版3月16日掲載記事より転載・編集しています。

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