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[速報]田代未来が手堅く63kg級優勝、70kg級は寝技師コンウェイが全試合一本勝ち・グランドスラムデュッセルドルフ2019第2日女子

(2019年2月24日)

※ eJudoメルマガ版2月23日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]田代未来が手堅く63kg級優勝、70kg級は寝技師コンウェイが全試合一本勝ち
グランドスラムデュッセルドルフ2019第2日女子
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→【eJudo’s EYE】ワールドツアー欧州シリーズ女子日本代表19人「採点表」

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63kg級決勝、田代未来がダリア・ダヴィドワから大内刈「一本」

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70kg級決勝、サリー・コンウェイがこの試合も腕挫十字固「一本」で勝利

IJFワールドツアー欧州シリーズ最重要大会の一であるグランドスラム・デュッセルドルフ大会は、23日、ISSドーム(ドイツ・デュッセルドルフ)で第2日目の競技が行われ、女子63kg級は田代未来(コマツ)、同70kg級はサリー・コンウェイ(イギリス)が制した。

63kg級はティナ・トルステニャク(スロベニア)とマルティナ・トライドス(ドイツ)がともに3回戦で敗れるなどやや荒れた展開となったが、バクー世界選手権銀メダリストの田代は手堅く勝ち上がり、決勝はダリア・ダヴィドワ(ロシア)を大内刈「一本」に仕留めた。土井雅子(JR東日本)は3位だった。

70kg級はサリー・コンウェイ(イギリス)が全5試合を全て寝技(1つの合技「一本」含む)で勝ち抜いて圧勝V。腕挫膝固で1勝、片手絞で1勝、腕挫十字固で2勝を挙げて固技技術の高さを見せつけた。決勝は地元のミリアム・ブートケライト(ドイツ)を腕挫十字固で破った。この階級の日本選手の出場はなかった。

各階級の入賞者および準々決勝以降の結果、日本代表選手全試合の結果は下記。

■ 63kg級
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63kg級メダリスト。左からダリア・ダヴィドワ、田代未来、土井雅子、アンドレヤ・レスキ。

(エントリー40名)

【入賞者】
1.TASHIRO, Miku (JPN)
2.DAVYDOVA, Daria (RUS)
3.DOI, Masako (JPN)
3.LESKI, Andreja (SLO)
5.VERMEER, Sanne (NED)
5.PIOVESANA, Lubjana (GBR)
7.SIMEOLI, Nadia (ITA)
7.HAECKER, Katharina (AUS)

【準々決勝】
ルビアナ・ピオヴェサナ(イギリス)○優勢[技有・小内巻込]△サンネ・フェルメール(オランダ)
田代未来○片手絞(2:07)△ナディア・シメオリ(イタリア)
ダリア・ダヴィドワ(ロシア)○小外掛(1:18)△アンドレヤ・レスキ(スロベニア)
土井雅子○GS横四方固(GS1:05)△カタリナ・ヘッカー(オーストラリア)

【敗者復活戦】
サンネ・フェルメール(オランダ)○片手絞(2:15)△ナディア・シメオリ(イタリア)
アンドレヤ・レスキ(スロベニア)○合技[裏投・袈裟固](4:00)△カタリナ・ヘッカー(オーストラリア)

【準決勝】
田代未来○反則[指導3](2:32)△ルビアナ・ピオヴェサナ(イギリス)
ダリア・ダヴィドワ(ロシア)○谷落(1:40)△土井雅子

【3位決定戦】
土井雅子○崩上四方固(3:17)△サンネ・フェルメール(オランダ)
アンドレヤ・レスキ(スロベニア)○優勢[技有・釣込腰]△ルビアナ・ピオヴェサナ(イギリス)

【決勝】
田代未来○大内刈(1:18)△ダリア・ダヴィドワ(ロシア)

【日本代表選手勝ち上がり】

田代未来(コマツ)
成績:優勝


[2回戦]
田代未来○合技[内股・後袈裟固](1:41)△ローレン・デスミット(アメリカ)

[3回戦]
田代未来○優勢[技有・内股透]△ヤン・ジュインシア(中国)

[準々決勝]
田代未来○片手絞(2:07)△ナディア・シメオリ(イタリア)

[準決勝]
田代未来○反則[指導3](2:32)△ルビアナ・ピオヴェサナ(イギリス)

[決勝]
田代未来○大内刈(1:18)△ダリア・ダヴィドワ(ロシア)

土井雅子(JR東日本)
成績:3位


[1回戦]
土井雅子○横四方固(1:26)△ハンナ・マーティン(アメリカ)

[2回戦]
土井雅子○反則[指導3](4:00)△アミナ・ベルカディ(アルジェリア)

[3回戦]
土井雅子○反則[指導3](3:24)△ユール・フランセン(オランダ)

[準々決勝]
土井雅子○GS横四方固(GS1:05)△カタリナ・ヘッカー(オーストラリア)

[準決勝]
土井雅子△谷落(1:40)○ダリア・ダヴィドワ(ロシア)

[3位決定戦]
土井雅子○崩上四方固(3:17)△サンネ・フェルメール(オランダ)

■ 70kg級
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70kg級メダリスト。左からミリアム・ブートケライト、サリー・コンウェイ、マリア・ベルナベウ、エレン・サンタナ。

(エントリー34名)

【入賞者】
1.CONWAY, Sally (GBR)
2.BUTKEREIT, Miriam (GER)
3.BERNABEU, Maria (ESP)
3.SANTANA, Ellen (BRA)
5.JAGER, Hilde (NED)
5.KIM, Seongyeon (KOR)
7.YOU, Jeyoung (KOR)
7.SCOCCIMARRO, Giovanna (GER)

【1回戦】
メガン・フレッチャー(アイルランド)○内股(0:23)△エクサラ・モラレス=ファルコーニ(ペルー)
ダリア・ポゴゼレッツ(ポーランド)○一本背負投(1:40)△バヤルバット・バーサンジャガル(モンゴル)

【2回戦】
アンナ・ベルンホルム(スウェーデン)○反則[指導3](2:32)△ウルスラ・ホフマン(ポーランド)
エレン・サンタナ(ブラジル)○合技[大外返・大外刈](3:51)△ニヘル・ランドルシ(チュニジア)
イーファ・コーグラン(オーストラリア)○GS技有・背負投(GS0:14)△ラウラ・ファルガス=コッホ(ドイツ)
ヨウ・ジェユン(韓国)○GS背負投(GS1:01)△アンカ・ポガクニク(スロベニア)
サリー・コンウェイ(イギリス)○腕挫膝固(4:00)△ガブリエラ・ヴィレムス(ベルギー)
スン・アンチー(中国)○合技[背負投・小内巻込](1:34)△サランツェツェグ・ルハグヴァデュラム(モンゴル)
マリア・ベルナベウ(スペイン)○GS反則[指導3](GS0:40)△カローラ・パイッソーニ(イタリア)
メガン・フレッチャー(アイルランド)○袈裟固(2:42)△アリナ・ブーン(ドイツ)
ミヘイラ・ポレレス(オーストリア)○小外掛(1:29)△アリナ・レングヴェイラー(スイス)
キム・センヨン(韓国)○GS反則[指導3](GS1:03)△サラ・ロドリゲス(スペイン)
ミリアム・ブートケライト(ドイツ)○不戦△アエリタ・シェルバコワ(カザフスタン)
バルバラ・ティモ(ポルトガル)○合技[一本背負投・袖釣込腰](2:33)△ジュー・ヤー(中国)
ヒルデ・ヤヘル(オランダ)○反則[DH](2:09)△マリア・ポーテラ(ブラジル)
※立ち姿勢から関節を極めて技を施したことによる
ロクサーネ・タエイモンス(ベルギー)○GS反則[指導3](GS1:13)△アレクサンドラ・サマルジッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
ジョヴァンナ・スコッチマッロ(ドイツ)○合技[大外刈・袈裟固](1:09)△ヤーデン・メイヤーソン(イスラエル)
ダリア・ポゴゼレッツ(ポーランド)○背負投(2:01)△エミリー・スーク(デンマーク)

【3回戦】
エレン・サンタナ(ブラジル)○合技[支釣込足・袈裟固](0:46)△アンナ・ベルンホルム(スウェーデン)
ヨウ・ジェユン(韓国)○GS反則[指導3](GS1:18)△イーファ・コーグラン(オーストラリア)
サリー・コンウェイ(イギリス)○合技[小内刈・横四方固](2:10)△スン・アンチー(中国)
マリア・ベルナベウ(スペイン)○崩上四方固(1:28)△メガン・フレッチャー(アイルランド)
キム・センヨン(韓国)○片手絞(0:45)△ミヘイラ・ポレレス(オーストリア)
ミリアム・ブートケライト(ドイツ)○GS反則[指導3](GS3:32)△バルバラ・ティモ(ポルトガル)
ヒルデ・ヤヘル(オランダ)○反則[指導3](1:41)△ロクサーネ・タエイモンス(ベルギー)
ジョヴァンナ・スコッチマッロ(ドイツ)○GS技有・隅落(GS2:52)△ダリア・ポゴゼレッツ(ポーランド)

【準々決勝】
エレン・サンタナ(ブラジル)○大外刈(1:14)△ヨウ・ジェユン(韓国)
サリー・コンウェイ(イギリス)○片手絞(0:40)△マリア・ベルナベウ(スペイン)
ミリアム・ブートケライト(ドイツ)○GS技有・大内刈(GS0:15)△キム・センヨン(韓国)
ヒルデ・ヤヘル(オランダ)○合技[隅落・大内刈](2:03)△ジョヴァンナ・スコッチマッロ(ドイツ)

【敗者復活戦】
マリア・ベルナベウ(スペイン)○不戦△ヨウ・ジェユン(韓国)
キム・センヨン(韓国)○横落(3:08)△ジョヴァンナ・スコッチマッロ(ドイツ)

【準決勝】
サリー・コンウェイ(イギリス)○腕挫十字固(3:10)△エレン・サンタナ(ブラジル)
ミリアム・ブートケライト(ドイツ)○袈裟固(2:20)△ヒルデ・ヤヘル(オランダ)

【3位決定戦】
マリア・ベルナベウ(スペイン)○崩上四方固(3:39)△ヒルデ・ヤヘル(オランダ)
エレン・サンタナ(ブラジル)○GS崩上四方固(GS0:50)△キム・センヨン(韓国)

【決勝】
サリー・コンウェイ(イギリス)○腕挫十字固(1:10)△ミリアム・ブートケライト(ドイツ)

※日本代表選手の出場はなし

※ eJudoメルマガ版2月23日掲載記事より転載・編集しています。

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