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[速報]永山竜樹と丸山城志郎が圧勝、他を寄せ付けずに優勝飾る・グランドスラムデュッセルドルフ第1日男子

(2019年2月23日)

※ eJudoメルマガ版2月23日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]永山竜樹と丸山城志郎が圧勝、他を寄せ付けずに優勝飾る
グランドスラムデュッセルドルフ第1日男子(60kg級、66kg級)
→第1日男子全試合結果
→第1日男子プレビュー
→【eJudo’s EYE】ワールドツアー欧州シリーズ男子日本代表20人「採点表」

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60kg級準決勝、永山竜樹がフランシスコ・ガリーゴスから一本背負投でまず「技有」。

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66kg級決勝、丸山城志郎がキム・リマンから内股「技有」。

IJFワールドツアー欧州シリーズの最重要大会の一であるグランドスラム・デュッセルドルフ大会が22日、ドイツ・デュッセルドルフのISSドームで開幕。初日の男子は60kg級と66kg級の2階級の競技が行われ、日本代表の永山竜樹(東海大4年)と丸山城志郎(ミキハウス)がそれぞれ優勝を飾った。

永山は第2シードで大会をスタート。序盤は抑えめだったが集中力極めて高く「一本」を奪い続け、準々決勝でイ・ハリン(韓国)をGS延長戦の背負投「一本」に仕留めると一気に加速。準決勝はフランシスコ・ガリーゴス(スペイン)を一本背負投「技有」に直後の内股「一本」と2度立て続けに投げて圧勝。決勝は第1シードのロベルト・ムシュビドバゼ(ロシア)をまったく寄せ付けず、1分52秒内股「一本」で仕留めて優勝を決めた。

丸山は2回戦から登場。3回戦でハン・ユンジン(韓国)を素晴らしい内股「一本」に仕留めて会場のため息を誘うと、準々決勝は2週間前のグランドスラム・パリで阿部一二三に勝利したマニュエル・ロンバルド(イタリア)を冷静に内股「技有」で下す。準決勝はパリで優勝のデニス・ヴィエル(モルドバ)をあっという間の片手絞「一本」に仕留め、決勝はキム・リマン(韓国)を手堅く内股「技有」で退けた。丸山はこれで11月のグランドスラム大阪、12月のワールドマスターズに続くワールドツアー3連勝。

入賞者と準々決勝以降の結果、日本代表選手全試合の結果は下記。

■ 60kg級
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60kg級メダリスト。左からロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)、永山竜樹、トルニケ・ツヤカドエア、ルフミ・チフヴィミアニ。

(エントリー35名)

【入賞者】
1.NAGAYAMA, Ryuju (JPN)
2.MSHVIDOBADZE, Robert (RUS)
3.TSJAKADOEA, Tornike (NED)
3.CHKHVIMIANI, Lukhumi (GEO)
5.GARRIGOS, Francisco (ESP)
5.LEE, Harim (KOR)
7.MKHEIDZE, Luka (FRA)
7.UROZBOEV, Diyorbek (UZB)

【準々決勝】
ロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)○浮腰(3:53)△トルニケ・ツヤカドエア(オランダ)
ルフミ・チフヴィミアニ(ジョージア)○GS反則[指導3](GS3:11)△ルカ・ムヘイゼ(フランス)
永山竜樹○GS背負投(GS0:28)△イ・ハリン(韓国)
フランシスコ・ガリーゴス(スペイン)○袖車絞(1:23)△ディヨルベク・ウロズボエフ(ウズベキスタン)

【敗者復活戦】
トルニケ・ツヤカドエア(オランダ)○GS反則[指導3](GS0:49)△ルカ・ムヘイゼ(フランス)
イ・ハリン(韓国)○GS反則[指導3](GS2:20)△ディヨルベク・ウロズボエフ(ウズベキスタン)

【準決勝】
ロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)○優勢[技有・浮腰]△ルフミ・チフヴィミアニ(ジョージア)
永山竜樹○内股(3:13)△フランシスコ・ガリーゴス(スペイン)

【3位決定戦】
トルニケ・ツヤカドエア(オランダ)○優勢[技有・内股]△フランシスコ・ガリーゴス(スペイン)
ルフミ・チフヴィミアニ(ジョージア)○GS反則[指導3](GS1:19)△イ・ハリン(韓国)

【決勝】
永山竜樹○内股(1:52)△ロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)

【日本代表選手勝ち上がり】

永山竜樹(東海大4年)
成績:優勝


[2回戦]
永山竜樹○合技[小外刈・横四方固](2:07)△シティサーン・スックパサイ(ラオス)

[3回戦]
永山竜樹○GS技有・大内刈(GS1:07)△フェリペ・ペリム(ブラジル)

[準々決勝]
永山竜樹○GS背負投(GS0:28)△イ・ハリン(韓国)

[準決勝]
永山竜樹○内股(3:13)△フランシスコ・ガリーゴス(スペイン)

[決勝]
永山竜樹○内股(1:52)△ロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)

■ 66kg級
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66kg級メダリスト。左からキム・リマン、丸山城志郎、ヤクブ・シャミロフ、ヨンドンペレンレイ・バスフー。

(エントリー54名)

【入賞者】
1.MARUYAMA, Joshiro (JPN)
2.KIM, Limhwan (KOR)
3.SHAMILOV, Yakub (RUS)
3.YONDONPERENLEI, Baskhuu (MGL)
5.LOMBARDO, Manuel (ITA)
5.VIERU, Denis (MDA)
7.GOMBOC, Adrian (SLO)
7.KUANOV, Yesset (KAZ)

【準々決勝】
丸山城志郎○優勢[技有・内股]△マニュエル・ロンバルド(イタリア)
デニス・ヴィエル(モルドバ)○GS大内刈(GS3:23)△アドリアン・ゴンボッチ(スロベニア)
ヤクブ・シャミロフ(ロシア)○GS技有・大内刈(GS0:53)△ヨンドンペレンレイ・バスフー(モンゴル)
キム・リマン(韓国)○GS技有・背負投(GS0:35)△イェセット・クアノフ(カザフスタン)

【敗者復活戦】
マニュエル・ロンバルド(イタリア)○合技[肩車・横四方固](3:24)△アドリアン・ゴンボッチ(スロベニア)
ヨンドンペレンレイ・バスフー(モンゴル)○GS技有・大内刈(GS0:13)△イェセット・クアノフ(カザフスタン)

【準決勝】
丸山城志郎○片手絞(1:30)△デニス・ヴィエル(モルドバ)
キム・リマン(韓国)○GS技有・一本背負投(GS2:58)△ヤクブ・シャミロフ(ロシア)

【3位決定戦】
ヤクブ・シャミロフ(ロシア)○GS技有・谷落(GS1:08)△マニュエル・ロンバルド(イタリア)
ヨンドンペレンレイ・バスフー(モンゴル)○GS技有・大外返(GS0:33)△デニス・ヴィエル(モルドバ)

【決勝】
丸山城志郎○優勢[技有・内股]△キム・リマン(韓国)

【日本代表選手勝ち上がり】

丸山城志郎(ミキハウス)
成績:優勝


[2回戦]
丸山城志郎○反則[指導3](2:28)△アユブ・エリドリッシ(カタール)

[3回戦]
丸山城志郎○内股(3:15)△ハン・ユンジン(韓国)

[準々決勝]
丸山城志郎○優勢[技有・内股]△マニュエル・ロンバルド(イタリア)

[準決勝]
丸山城志郎○片手絞(1:30)△デニス・ヴィエル(モルドバ)

[決勝]
丸山城志郎○優勢[技有・内股]△キム・リマン(韓国)

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※ eJudoメルマガ版2月23日掲載記事より転載・編集しています。

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