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[速報]淑徳が優勝、藤村女子との決勝を2-1で制す・第41回全国高等学校柔道選手権東京都予選女子団体

(2019年1月27日)

※ eJudoメルマガ版1月27日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]淑徳が優勝、藤村女子との決勝を2-1で制す
第41回全国高等学校柔道選手権東京都予選女子団体
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決勝、先鋒戦で新井胡桃が岩切歩花から右背負投「技有」

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中堅戦、髙橋桃子が鈴木麻由から右内股「技有」

全国高等学校柔道選手権大会(3月20日〜21日、日本武道館)の東京都予選が27日、東京武道館(東京都足立区)で行われ、女子団体は淑徳高が優勝を飾った。

第2シードの淑徳高は初戦(2回戦)で武蔵野高に勝利すると、準々決勝では岩倉高を3-0で下してベスト4入り。準決勝では、57kg級のポイントゲッター五十嵐日菜を無差別枠の大将に置いて勝負を掛けた国士舘高を、先鋒の48kg級都王者・新井胡桃が僅差優勢で上げた1勝を守り切って退け、決勝進出を果たす。

決勝の相手は藤村女子高。この試合、先鋒戦は前戦でも得点を上げた新井が岩切歩花を右背負投で反対方向に抜き落として「技有」を奪取、このポイントにより優勢勝ちを果たす。続く中堅戦でも、髙橋桃子が鈴木麻由から右内股「技有」を先行、さらに一方的に攻め続けて「指導3」の反則(3:41)を得て勝利。この時点で淑徳高は2点を連取、大将戦を待たずしてチームの勝利を決めた。個人無差別決勝の再現となった大将戦では、藤村女子高の池田紅が一矢報いんと開始と同時に勢いよく飛び出し猛攻。波多江楽良から「指導2」を奪い僅差優勢で勝利を収め、個人戦のリベンジを果たすとともに意地を見せた。最終スコアは2-1だった。

入賞者と準々決勝以降の対戦詳細は下記。

取材・文:小林大悟/eJudo編集部

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優勝した淑徳高

【入賞者】
(エントリー19校)

優 勝:淑徳高
準優勝:藤村女子高
第三位:帝京高、国士舘高
第五位:東海大高輪台高、専修大附高、岩倉高、渋谷教育学園渋谷高

【準々決勝】

帝京高 2-1 東海大高輪台高
(先)△不戦○吉野優渚
(中)吉田乙葉○小外掛(2:21)△佐藤七海
(大)田嶋海佳○優勢[僅差]△山口舞緒

藤村女子高 3-0 専修大附高
(先)岩切歩花○合技(0:38)△横山凛
(中)鈴木麻由○合技(2:15)△徳田美空
(大)池田紅○合技(0:26)△菅谷彩乃

淑徳高 3-0 岩倉高
(先)新井胡桃○背負投(1:28)△関根雅
(中)髙橋桃子○上四方固(1:15)△田﨑梨夏
(大)波多江楽良○優勢[僅差]△田中智陽

国士舘高 1-0 渋谷教育学園渋谷高
(先)髙橋茜○不戦△
(中)柏葉美郷×引分×中水流りり
(大)五十嵐日菜×引分×谷岡成美

【準決勝】

藤村女子高 1-0 帝京高
(先)岩切歩花○不戦△
(中)鈴木麻由×引分×吉田乙葉
(大)池田紅×引分×田嶋海佳

淑徳高 1-0 国士舘高
(先)新井胡桃○優勢[僅差]△髙橋茜
(中)髙橋桃子×引分×柏葉美郷
(大)波多江楽良×引分×五十嵐日菜

【決勝】

淑徳高 2-1 藤村女子高
(先)新井胡桃○優勢[技有・背負投]△岩切歩花
(中)髙橋桃子○反則[指導3](3:41)△鈴木麻由
(大)波多江楽良△優勢[僅差]○池田紅

※ eJudoメルマガ版1月27日掲載記事より転載・編集しています。

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