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無差別で安藤健志が優勝、桐蔭学園と東海大相模がそれぞれ2階級を制す・第41回全国高等学校柔道選手権神奈川県予選男子個人

(2019年1月13日)

※ eJudoメルマガ版1月13日掲載記事より転載・編集しています。
無差別で安藤健志が優勝、桐蔭学園と東海大相模がそれぞれ2階級を制す
第41回全国高等学校柔道選手権神奈川県予選男子個人
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男子5階級の優勝者

全国高等学校柔道選手権大会(3月20日~21日、日本武道館)の神奈川県予選が12日、神奈川県立武道館(横浜市)で開幕。初日は個人戦男女10階級の競技が行われた。

男子無差別は安藤健志(桐蔭学園高)が優勝。準決勝で同門の後輩中野智博を「指導3」の反則で破り、決勝は秦七伎(慶應義塾高)得意の小外刈の起こりに左一本背負投を合わせて「一本」で試合を決めた。

団体戦で優勝候補筆頭と目される東海大相模高の重量級勢はこの日ふるわず、近藤那生樹は3回戦で中野に払巻込「技有」を食った末に送襟絞で絞め落とされて完敗。菅原光輝は3回戦で秦にGS延長戦の内股透「技有」で敗れ、工藤海人も3回戦で安藤にGS延長戦の末「指導」を失って敗退、藤島将太は準決勝で秦に僅差の優勢で敗れた。第1シードに選ばれた同校のエース・山本銀河は負傷のため出場しなかった。

桐蔭学園は66kg級の佐々木光太朗も優勝して2階級を制覇。戦力ダウンと評される今代だが全階級で決勝に進出して気を吐いた。

東海大相模は60kg級の東山祐汰と73kg級の有馬雄生が優勝してこちらも2階級を制した。有馬はインターハイに続く全国大会代表権獲得。81kg級はインターハイに出場した髙橋真輝(横浜高)が優勝して再び全国へと駒を進めた。

団体戦は19日(土)に行われる。

各階級の入賞者と準決勝以降の結果は下記。

■ 60kg級
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60kg級決勝、東山祐汰が藤井俊輔を攻める

(エントリー72名)
優 勝:東山祐汰(東海大相模高)
準優勝:藤井俊輔(桐蔭学園高)
第三位:奥山椋太(武相高)、細谷颯太(慶應義塾高)

【準決勝】
藤井俊輔(桐蔭学園高)○GS指導△奥山椋太(武相高)
東山祐汰(東海大相模高)○大外刈△細谷颯太(慶應義塾高)

【決勝】
東山祐汰○反則[指導3](2:57)△藤井俊輔

■ 66kg級
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66kg級決勝、佐々木光太朗が笠康介から一本背負投「技有」

(エントリー63名)
優 勝:佐々木光太朗(桐蔭学園高)
準優勝:笠康介(東海大相模高)
第三位:大村颯馬(東海大相模高)、秦峻馬(桐蔭学園高)

【準決勝】
佐々木光太朗(桐蔭学園高)○優勢[技有]△大村颯馬(東海大相模高)
笠康介(東海大相模高)○GS指導△秦峻馬(桐蔭学園高)

【決勝】
佐々木光太朗○優勢[技有・一本背負投]△笠康介

■ 73kg級
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73kg級決勝、有馬雄生が須永陸也から袖釣込腰「技有」

(エントリー53名)
優 勝:有馬雄生(東海大相模高)
準優勝:須永陸也(桐蔭学園高)
第三位:鈴木健太(日大高)、下里成已(横浜高)

【準決勝】
有馬雄生(東海大相模高)○背負投△鈴木健太(日本大高)
須永陸也(桐蔭学園高)○縦四方固△下里成已(横浜高)

【決勝】
有馬雄生○優勢[技有・袖釣込腰]△須永陸也

■ 81kg級
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81kg級決勝、髙橋真輝が山本成寿から内股でまず「技有」

(エントリー42名)
優 勝:髙橋真輝(横浜高)
準優勝:山本成寿(桐蔭学園高)
第三位:松永蓮太郎(慶應義塾高)、西岡伊織(東海大相模高)

【準決勝】
髙橋真輝(横浜高)○棄権△松永蓮太郎(慶應義塾高)
山本成寿(桐蔭学園高)○裏投△西岡伊織(東海大相模高)

【決勝】
髙橋真輝○支釣込足(2:51)△山本成寿

■ 無差別
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無差別決勝、安藤健志が秦七伎から左一本背負投「一本」

(エントリー51名)
優 勝:安藤健志(桐蔭学園高)
準優勝:秦七伎(慶應義塾高)
第三位:中野智博(桐蔭学園高)、藤島将太(東海大相模高)

【準決勝】
安藤健志(桐蔭学園高)○GS反則[指導3]△中野智博(桐蔭学園高)
秦七伎(慶應義塾高)○優勢[僅差]△藤島将太(東海大相模高)

【決勝】
安藤健志○一本背負投(1:00)△秦七伎

※ eJudoメルマガ版1月13日掲載記事より転載・編集しています。

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